自治体における営業展開方策についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


大手シンクタンク在籍時には、国・地方公共団体に対する営業→事業実施を通して経験。国からは28億円の大型受注を達成しました。2009年に自治体の副市長に就任してからは、わが国最大規模のメガソーラー事業(1100億円規模)を実現化。受注側、発注側の双方の視点から、効率的かつ効果的な営業展開方策についてご相談に乗り、貴社の付加価値の最大化に貢献出来ます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1991年から2008年まで ⇒ 営業する側
2009年から2013年まで ⇒ 営業される側
どちらでご経験されましたか?: 営業側 ⇒ 株式会社三菱総合研究所
被営業側 ⇒ 瀬戸内市(副市長)
その時どのような立場や役割でしたか?: 営業側 ⇒ プロジェクトマネージャーとして、提案⇒実施まで
被営業側 ⇒ 民間企業様の提案を受ける側でした
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 三菱総研時代には、一年で28億円の受注を実現し、プロジェクトマネジメントに従事。瀬戸内市時代には、我が国最大規模のメガソーラープロジェクトを実現しました(1100億円規模、現在進行形)。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 人的マネジメント。対話を繰り返すのが重要です。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 地方創生時代において、自治体等に営業展開を図りたい民間事業者
謝礼金額の根拠はなんですか?: 外部セミナーで大体この水準で設定しています(実績多数)
地域: 日本
役割: 営業サイド/自治体サイド
規模: 500名

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氏名:開示前

■自己アピール
民間シンクタンクでの18年半のリサーチ、コンサルティング、マネジメント経験に加え、4年間の行政副市長職経験を積みました。「マネジメント」という手法については、大きく変わりはないものの、全体を統括し、俯瞰的にものごとを考える能力は非常に高いものと自負しております。また、これまでの官民での職務経験を通じて、多種多様なネットワークが広がったものと確信しています。今後の事業展開に大きく貢献出来るものと思います。
プライベートでは、ランニングが趣味で、フルマラソンとウルトラマラソンに年に4~5回出走しています。通勤も自転車通勤で、この20年医者にかかったことすらありません。心身ともに極めて健康であることに感謝しております。

◎瀬戸内市での記録
【4年間の諸活動】http://matome.naver.jp/odai/2138050530014634101
【議会での答弁等】http://matome.naver.jp/odai/2138179639712833701

◎マラソンの目標
フルマラソン:3時間20分を切りたいです(あと15分必要)。
ウルトラマラソン:サロマ湖ウルトラマラソンにてサロマンブルーを達成したいです(あと7回完走が必要)。


職歴

桑原真琴事務所

  • 代表社員 2016/6 - 現在

瀬戸内市

  • 副市長 2009/11 - 2013/10

三菱総合研究所

  • Project Manager 1991/4 - 2009/10

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謝礼金額の目安

¥49,000 / 1時間

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