地方銀行勘定系【融資・当貸・要払性預金・定期性預金・為替・対外】における現状分析から要望とりまとめ、実現化方法検討、自動振替、バッチ運用設計、障害対策についてお話できます

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経験内容

私は、とにかく新しいものは、最低1度は何か簡単なものを動かしてみるのが面白いですねぇ
今は、コンサルをしていてお話しを頂くのは、機器構成・障害対策・ハード・開発言語・バックアップ・ネットワーク
全てにおいて相談は受けます。
こちらからも、トランザクション量・トラフィック量・ボトルネック・負荷分散・APサーバー分散・DBサーバー選定
各種メーカーの営業ではなく、技術者に製品選定の偽りのないスペックを見ます。
特に、高負荷時点のAPサーバー・DBサーバーの応答速度とか計測しますねぇ
1000万件の更新処理とか、大量削除処理、バッチ処理など同じ条件で、各社のハードを厳しく厳選します。
私にしてみれば、メーカーのハードってどこでも良いんですよ、性能が出れば良いですから!
昔、Windows-2.0の時にはプリンタ共有、ファイル共有しか出来な時代に、NovellのnetWareサーバーでクライアントDOSで
ワコムのdbMAGICでクライアントーサーバーオンライントランザクションのシステムを作成し、営業拠点を9か所ほど
ルーターでメッシュ設読にてネットワーク構築しました。
メッシュ接続なのでどこか1回線が不通になっても他をルーティングして絶対に切れない仕組みを構築した。

いつごろ、何年くらいご経験されましたか?

1986年~1988年 汎用機の信販会社でのシステム改修作業(申込・審査・承認・実行・改修)でSEを行う
1988年~1991 農協全システムリプレースにおける、融資業務(オンライン・バッチ)を担当SEを行う
1999年~2001 地方銀行新システム開発【共同センターから脱退】24時間ATM対応のうち要払性預金と利息決済・自動振替のサブシステムリーダー
2001年~2004 地方銀行向け銀行基幹業務パッケージの開発【定期性預金】銀行パッケージとはある姿で初期設計から詳細設計を行う、またPLを兼任していたので工数管理・障害管理・QA管理なども行っていた。
2002年~2005年 地方銀行向け銀行基幹業務パッケージのFirstユーザーカスタマイズに参画、PLとして定期性業務を行う。
2004年~2006年 地方銀行向け銀行基幹業務パッケージのFirstユーザー運用テストと兼任でSecndユーザーカスタマイズ設計を起こすためFirstユーザーとSecndユーザーの兼任をしていた、SecandユーザーではメーカーPMに全面的に権限を頂き、全業務を横断的設計書のレビューを受け指摘を行う。
2006年~2007年 日本銀行OS入れ替えに伴う、動作テストに参加
2009年~2010年 全国農協金融共同化システムの障害調査・障害対応、JASTEMにおける定期性業務の障害調査、検証作業の実施

どちらでご経験されましたか?

富士通:金融システムズ
農協と地銀と地銀パッケージ作成
【融資・要払性預金・定期預金・自振(先日付)・定額自動送金・利息決算・ATM24時間化対応・火消し】

IBM:NTT-DATA
【日銀・全業務調査・検証・結果報告・災害対策テスト(ホストセンター2重化)】

その時どのような立場や役割でしたか?

銀行をしている場合は、業務リーダー(PL)として、部内の進捗管理・障害管理・人員管理・コスト管理の実施および
毎朝のメーカーPMと各業務PLによる進捗会議の出席、障害発生頻度、障害吸収率、1人あたりの生産性の報告および
業務横断の情報共有の実施を行う。

一番誇りに思う成果はなんでしたか?

お客様からありがとうと言われる事

一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?

1.COBOL系からJava系への移行するにあたり、Javaの言語特性を完全にマスターしていない
  友人のJava専門エンジニアに個人的に有料の勉強会を実施してもらい、オブジェト指向をマスター出来た。
2.仕様の決定に時間がかかる場合には、必ず腹案を2つから3つを準備して行きます。
3.役員(代表取締役)への企画提案書はA4で2枚までの制限付き、図や絵を付けたものが多いのですが
  経営者の観点からは、見た目はどうでもよく、投資対効果、このシステムを導入すると残業がどれくらい減るかとか
  夢物語ではなく、実数値を上げて、1人当たり。何分省力化、対象人数と営業日数と省力化可能単価を計算して
  システム寿命を6年(リース年数)で換算して、1か月辺りの省力化金額合計と月額リース料を天秤に掛けて
  儲かることの証明と今後の拡張性による業務改善をPDCAで見て行くことです

どんな人にアドバイスを提供したいですか?

いつも、上司や経営者に提案書が通らないとかで、困っている人ですね

この分野は今後どうなると思いますか?

第二地銀は共同センター化が進みます。
同じように地銀も共同センターが進んでいます。
独自でセンターを持つメリットは、金融緩和後に商品を自由に出せる事になった事です
共同センターでは、同じプログラムを稼働している銀行コードで処理を分けているので
独自商品や、独自路線に出にくいこともありますし、共同センターの出資比率によって力関係も決まります
自行が急ぎで開発したい案件も順番待ちになるデメリットがありますが
自前でセンターを持たない分、建屋・システム部人数・汎用機(正・副・ホットスタンバイ)・ディスクの多重化などなど
自前でセンターを持つ場合はかなりの費用が必要となっています。
メガバンク3銀行は、合併時の不の遺産が多数あり現在、新システム構築を行っている状態ですが
システムが合併に次ぐ合併で、全体を細かく知る人もほぼ居ない状態です
カード会社も大手合併があり、しばらくは開発案件は減らないと思います。

また、正社員で高齢エンジンアの人で、COBOLからの他言語チェンジに苦労されている人が多いと
思いますが、オブジェクト指向でキッチリコーディング出来れば良いですが
PGが無理ならば、PM、PMO、PLへ業態転換するようにした方が良いと思います。

氏名・職歴の開示について

氏名:(開示前)

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