ゲストハウス運営の集客方法と黒字経営について

  • 不動産

経験内容

岡山県倉敷市にあるゲストハウス「有鄰庵」の実績。
・年間宿泊者4,000人以上
・日本人7割、外国人3割
併設しているカフェ(日中のみ営業)での実績。
・年間集客数50,000人以上
・名物メニューの卵かけごはんの年間売上18,000食

いつごろ、何年くらいご経験されましたか?

2015年1月から現在に至るまで、古民家ゲストハウスの運営チームに参加しています。地方都市でありながら年間で4,000人以上が宿泊する(日本人7割、外国人3割)人気ゲストハウスです。

どちらでご経験されましたか?

岡山県倉敷市にあるゲストハウス「有鄰庵」と「ゲストハウスいぐさ」の運営を行っています。

その時どのような立場や役割でしたか?

オーナー(経営者)から運営協力を直接依頼され、経営のコンサルティングから現場レベルでの改善案まで、ゲストハウス運営における風上から風下にいたるまでの仕事に携わっています。

一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?

社員が10名程度、アルバイトを含めて20名程度の組織ですが、その組織内のコミュニケーションや適切な組織体制が整備されていなかった点が業務拡大に支障をきたしていたため、それを率先して整備し、各スタッフが能力を発揮できる環境づくり・組織づくりを行いました。

この分野は今後どうなると思いますか?

2014〜2015年から日本ではゲストハウスブームのようになっており、今はやや供給過剰だと感じています。
そのため、これからは淘汰が進むでしょうし、お客さんの心をつかめない(リピートしてもらえない)ゲストハウスはどんどん厳しくなっていくのが必然かと思います。

どんな人にアドバイスを提供したいですか?

これからゲストハウスの開業を考えていらっしゃる方、ゲストハウス運営を実際にされているけれども難しさを感じていらっしゃる方にアドバイスできます。

氏名・職歴の開示について

氏名:(開示前)

株式会社有鄰 / 代表取締役

プロフィール詳細を見る


自己紹介

岡山県倉敷の美観地区を拠点に、地域活性化や地方創生に取り組む株式会社有鄰の代表取締役をしています。
地元の古民家など物件を再生し、ユニークな店舗を作り、そこでのtoCビジネスが売上の8〜9割を占めています。

地方の現場で売上や雇用を増やしている会社として、飲食業や宿泊業のほか、地方創生、地域活性化、古民家再生などのテーマについても実体験に基づいてお話できるかと思います。

具体的な事業は、以下の通り。

・築100年の古民家ゲストハウス&カフェ『有鄰庵』
・一棟貸しのリノベーション古民家宿『Barbizon』
・岡山の地元のいいものをあつめたショップ『美観堂』
・旬の素材をつかったスイーツカフェ『はれもけも』

以下、簡単な私の経歴です。

慶応義塾大学を卒業後、新卒で広告代理店の電通に就職。
主に携わった担当は、雑誌広告とクリエイティブ職。

前者では、雑誌広告のプランニングや料金交渉、枠取り、タイアップ広告の制作などを担当。
後者では、コピーライター、CMプランナーとしてテレビCM、グラフィック広告、ウェブサイトの制作を担当。

2014年に電通から独立。
自分の会社で、海やダイビングをテーマにしたメディア運営や、その他各種ウェブメディアの運営、地方活性化などに取り組んできました。

2016年に株式会社有鄰の代表取締役に就任。

職歴

  • 株式会社有鄰 /代表取締役

    2015/1 在職中

  • 合同会社EAST BLUE /CEO

    2012/7 2016/1

  • 株式会社電通 /バックオフィス職

    2010/7 2014/3

  • 株式会社電通 /クリエーティブ職

    2006/6 2010/6

  • 株式会社電通 /雑誌広告担当

    2002/7 2006/6

他の経験