新型コロナで海外ロケが極めて難しい状況ですが、タイの撮りおろし映像を安価でお請けできます。堅実なネットワークあり。

■ 具体的な経験の内容
新聞雑誌テレビでカメラマンや記者、ディレクターとして３７年に亘って記事や番組を制作。会社の仕事とは別に、独自企画として東南アジアをライフワークとして３０年目、長短合わせ１００回近く現地取材をしてきました。
■ 実績や成果
定年まで希望していない部署への配転にあわず、一貫して報道・ドキュメンタリー制作部署で働けた。局長・主筆賞や複数の番組で年間優秀賞など。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
やりたいことの周囲へのアピール。「この人に任せておけば大丈夫」と思ってもらえるよう、やりたいことは精一杯やった。
■ 業界構造（トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等）の知見の有無
定年前には海外の外国人スタッフと組んで番組を制作したり、日本の番組を翻訳して海外番販なども手掛けた。定年後はフリーランスとして、Youtubeをはじめインターネットを媒体として大いに利用している。
■ 関連する論文やブログ等があればURL
https://asabe.jp 　 https://video.asayan.biz/ 　https://asayan-school.com
■ お役にたてそうと思うご相談分野
低予算でハイクオリティのコンテンツ制作方法、東南アジアでの取材や制作、メディア対策

■その他
地域: 近畿地方と北部九州、東南アジア（タイ、カンボジア、ベトナム、ラオス、ミャンマー）
役割: 近畿と北部九州は長年走り回っていたので、ネタ元や取材協力者、土地勘がある。東南アジアはライフワークとしており、１９８７年から１００回近く取材に行き、記事やビデオリポートを発表中
規模: 新聞社や放送局の社員として、個人でフリーランスとして