クラウドサービスについて技術的および法的な面について話せます

エキスパート

氏名:開示前


クラウドサービスの最先端を走っているアマゾンウェブサービス(AWS)の公共部の法務統括として、クラウドサービスの性質、クラウドにおけるセキュリティー、クラウドとオンプレミスのITの違い、クラウドサービスの調達の仕方、クラウドに関する契約内容などについて、詳しくお話しできます。

クラウドサービスは、従来のオンプレITと根本的に性質が異なります。したがって、クラウドサービスに関する契約を理解するためには、クラウドサービスとは何なのか、クラウドにおけるセキュリティーはどのように考えるべきなのか、といった技術的な理解が不可欠です。

クラウドに特化した契約・法務を担当してきた国内有数の専門家として、次のようなお話ができます
① クラウドサービスの技術の基本
② クラウドサービスのメリット・デメリット
③ 日本政府、自治体、教育期間、金融機関、製造会社、小売、ゲーム会社など、多種多様な業界におけるクラウド利用の動向
④ クラウドにおける個人情報の取り扱い
⑤ クラウドサービスを利用するにあたっての必要な社内内部統制の整備
⑥ クラウドサービスの利用を促進させる方法
⑦ クラウドサービスの調達方法
⑧ クラウドサービスに関する契約を理解するための基本
⑨ クラウドにおける国内の政策の動向
⑩ クラウド利用の促進に必要な政策

cloudsign.jpに投稿された「BtoBクラウドの責任分界点」と題される連載記事は以下リンク先にて閲覧可能です
https://www.cloudsign.jp/media/20211110-btobcloud1/

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

米国弁護士として、ニュージャージー州裁判官の下でキャリアをスタートした後、ニューヨークの大手法律事務所で資金調達案件において金融機関に対し法的アドバイスを提供していました。その後東京に転勤となった後は、日本企業相手に、資金調達、M&A、ファンド、訴訟、コンプライアンスなど多岐に渡ってアドバイスしてきました。

現在はアマゾンのクラウド事業であるアマゾンウェブサービス(AWS)の日本公共事業部の法務統括として、クラウドに関する契約や法律を担当しています。

また、非常勤教授としてテンプル大学ロースクールの東京キャンパスで米国憲法を教えており、日本・米国双方の選挙について精通しています。

さらには、個人投資家として、未上場会社への出資の経験があります。

以下の米国の政治に関するサイトを管理しています。
https://www.joeseiji.com/

平日でも対面での対応が可能です。


職歴

社名非公開

  • 非常勤教授 2019/1 - 現在

社名非公開

  • 公共法務統括 2019/5 - 現在
  • カウンセル 2016/5 - 2019/5

社名非公開

  • 米国弁護士 2011/8 - 2016/5
  • 米国弁護士 2008/11 - 2011/8

社名非公開

  • 法務書記 2007/9 - 2008/8

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