米国での資金調達について話せます

エキスパート

氏名:開示前


米国における資金調達について、ニューヨークの金融機関や日本企業の法的代理人を務めた実績をもとに、実務的なご相談に乗れます。

米国の市場では次のような資金調達の方法があり、いずれについても経験が豊富です。
① 米国証券取引委員会に登録する公募
② 米国証券取引委員会に登録しないものの多くの投資家から資金を募る私募
③ 米国証券取引委員会に登録せず、少数の専門投資家から資金を募る私募

また、金融商品も次のようなものがあり、いずれについてもお話しできます
① 株式
② 社債
③ 転換社債
④ ハイイールド債

具体的には、次のようなことについてお話しできます。
① 全般的な流れとスケジュール
② 必要となる書面(契約書、目論見書等)の内容及び作成の流れ
③ 米国証券取引委員会(SEC)による審査(公募の場合)
④ 日米法律事務所、公認会計事務所、証券会社(投資銀行)等の役割
⑤ 弁護士や公認会計事務所に支払う報酬額
⑥ 想定される実務的な負担

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氏名:開示前

米国弁護士として、ニュージャージー州裁判官の下でキャリアをスタートした後、ニューヨークの大手法律事務所で資金調達案件において金融機関に対し法的アドバイスを提供していました。その後東京に転勤となった後は、日本企業相手に、資金調達、M&A、ファンド、訴訟、コンプライアンスなど多岐に渡ってアドバイスしてきました。

現在はアマゾンのクラウド事業であるアマゾンウェブサービス(AWS)の日本公共事業部の法務統括として、クラウドに関する契約や法律を担当しています。

また、非常勤教授としてテンプル大学ロースクールの東京キャンパスで米国憲法を教えており、日本・米国双方の選挙について精通しています。

さらには、個人投資家として、未上場会社への出資の経験があります。

以下の米国の政治に関するサイトを管理しています。
https://www.joeseiji.com/

平日でも対面での対応が可能です。


職歴

社名非公開

  • 非常勤教授 2019/1 - 現在

社名非公開

  • 公共法務統括 2019/5 - 現在
  • カウンセル 2016/5 - 2019/5

社名非公開

  • 米国弁護士 2011/8 - 2016/5
  • 米国弁護士 2008/11 - 2011/8

社名非公開

  • 法務書記 2007/9 - 2008/8

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