米国、欧州企業の買収と経営経験が豊富。米国でIPO成功実績あり。米国でのM&Aや買収後の経営(業界不問)助言ができます。
■その他
地域: 米国
役割: 会長、社長、CEO
規模: 米国にて社員約1,000名、連結税前利益約540億円規模の企業経営に従事。買収案件も成功裡に手掛けて過去15年間に企業価値総額で約5,000億円の買収案件を成功裡に実行した。買収後には取締役としてガバナンスに関与、うち一社はニューヨーク上場に成功するなど米国における買収投資と経営経験が豊富である。米国においては買収後のガバナンスは悩みの多いものであり、規模を問わずに有意義な助言をすることができるものと自負。本社(東証上場)では常務執行役にて勇退。
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職歴
Virtuous Capital LLC
- CEO 2020/11 - 現在
ORIX Corporation USA
- 役員 2006/9 - 2019/9
オリックス株式会社
- 常務執行役 2014/1 - 2019/9
- 執行役 2011/1 - 2013/12
- 部長、副部長 2000/1 - 2006/8
社外取締役・顧問歴
ポケトーク株式会社
社外独立取締役
株式会社ツカダ・グローバルホールディング
社外独立取締役
Houlihan Lokey Inc
取締役会 取締役(Board Member) ●担当業務 社外取締役として経営全般を監督 ●担当地域 アメリカ合衆国 オーストラリア ドイツ スペイン イギリス イタリア
このエキスパートのトピック
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「パーパス経営」「人的資本とサステナブル経営」の最新情報について話せます
¥40,000~■背景 米国の新進企業経営者団体Conscious Capitalismのシニア・リーダー・メンバーの一員です。Conscious CapitalsmはWholefoods社CEOが主宰する、人間を中心に据えたサステナブルな経営について発信するオピニオンリーダーです。 ■話せること 米国では、これからの社会問題や正義を考え経営する「Business For Good」についての経営リーダーの注目は高まっており、特に新興企業家の間での問題意識とパーパス経営への関心には熱いものがあります。また、日本でも上場市場改革で、プライム市場上場会社の人的資本活用とその開示等、コーポレートガバナンス改革が進んでおり、対応は待ったなしです。自らも、パーパス経営を志す米国経営者を支援する経営アドバイザリー会社「Virtuous Capital」を立ち上げて活発に活動しています。 ■その他 2021年9月からは、世界コーポレートガバナンス協会(ICGN)のHuman Capital Committee(10人)のメンバーの人的資本委員会の一員として、サステナブルな経営について世界の投資家、経営者に発信していきます。ICGNは総額6,000兆円の運用資産残高の機関投資家が参加するコーポレートガバナンスの世界的組織です。
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日米上場企業(東証、NY)の役員経験と最新のガバナンス知識で社外役員として貢献できます。米国取締役協会認定役員資格保有。
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