西アフリカのブルキナファソに置いて施肥管理モデルを提案した

エキスパート

氏名:開示前


日本国ODAを用いたプロジェクトに従事し、ブルキナファソにおける作物収量を向上させるともに、持続的施肥管理手法を提案することで、食料問題・農業を通した環境問題の解決に資する研究を行っている。
年間約5ヶ月を現地で過ごし、相手国のカウンタパート研究機関とともに研究を進めた。
試験農業を用いた基礎研究を通して施肥管理手法を確立し、実際に農家圃場での効果の検証を行なっている。
現在国際誌に論文を投稿中。
このほかにこれまで東シベリア永久凍土帯での凍土融解に関する研究を行い論文を発表している。
Rを用いたデータの管理、統計解析、可視化を得意とする。

■その他
地域: ブルキナファソ
役割: マネジメント・現場

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氏名:開示前

北海道大学農学院博士課程卒
土壌を介した物質循環について学ぶ。
東シベリア永久凍土帯における凍土融解、日本の農地での施肥管理手法についての論文を国際誌に発表。
国立研究機関に就職し、西アフリカでの農業問題に取り組んでいる。
Rを用いた統計解析や、データの可視化を得意とする。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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