ハンドクラフト、アートにおけるアーティスト個人としての活動についてについてお話できます

※アーティスト・ブログ作成時の注意点
コミュニケーション重視の方は、コメント欄公開で良いと思いますが、極力制作に集中したい方は、コメント欄を閉じても良いと思います。最低限のコミニュケーションが必要な場合は他のSNS(Facebook、mixiやInstagram)を活用しましょう。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2007年12月から約8年間の活動経験があります。
どちらでご経験されましたか？: ※関係団体、店舗：
英国王立刺繍学校技能認定コース取得、同校生涯会員、オールアバウトライフワークス・楽習フォーラム刺しゅう検定取得、博物館学芸員(早稲田大学)取得、日本テディベア協会、ジャパンテディベア、DearBear(かなる)、ティー・トレード、Creema、NPO法人平泉会、株式会社オールアバウトライフワークス、株式会社クオリアート、大宮高島屋
※出展先会場：
　テディベア：都立産業貿易会館、恵比寿ガーデンプレイス、東京国際フォーラム、さいたまスーパーアリーナ、日本橋三越、銀座三越、新宿伊勢丹、池袋西武本店、大宮高島屋、大宮そごう
　刺繍：新国立美術館、東京都美術館、日本橋三越、横浜赤レンガ倉庫、神奈川県民ホール、文藝春秋ギャラリー、愛媛県美術館、【海外】タヒチ、ローマ、プラハ、リオデジャネイロ(ネット公開のみ)出展経験あり
その時どのような立場や役割でしたか？: ※テディベアは決済業務も含めての、ハンドクラフト出展がほとんどです。
※刺繍はハンドクラフト扱いですと出展中に、決済業務を含みます。
アート扱いだと、主に企業さんによる、プロモーション活動中心でした(※実績を積むのに、2～3年は掛かるとのこと)。
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 刺繍作品『刀の鍔と翁の面』
株式会社オールアバウトライフワークス主催、AJCクリエイターズコンテスト、ファブリック部門・審査員奨励賞受賞。
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: アート部門に乗り出すには、十分な予備資金が必要だと言う事を身を持って知りました。経済的負担を考慮し、多額のお金を掛けたくない方は、いまはWEBで世界と繋がっていますので、初めから東京のギャラリーのネットモールや、海外モールサイトなどから、アートのマーケットを目指しても良いと思います。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: Facebook■https://www.facebook.com/tahara.junko
ブログURL■http://ameblo.jp/caraway-spoon
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: ハンドクラフトやアートのアーティスト入門者～初中級レベルの方。ハンドクラフトやアートを趣味レベルから始めたい方。デパートやイベント会場へ、ハンドクラフト出展をしたい方など。
この分野は今後どうなると思いますか？: 今後はファッションや服飾雑貨、化粧品分野との融合(コラボ)が進むと思います。
また、素材が益々ハイテク化しています。IT分野にもコンテンツとして、進出しそうです。
謝礼金額の根拠はなんですか？: リアルやネットの各種ビジネスセミナーや経済団体、異業種交流会出席、ビジネス強化合宿に参加、個人コンサルタントを受けた経験から、平均した相場を元に算出しました。※現在モニター期間中に付き、サービス価格でご提供中です。スケジュールの都合で、値上げがあるかもしれません。