3Dプリンタ本の著者として国内市場動向、海外最新事例について話せます
2008年から3Dプリンタに関わり、日本初のオンライン3Dプリントサービスの立ち上げ、マシンの法人向け販売、導入コンサルティングを経て2014年にオライリー・ジャパンより「3D Printing Handbook」を出版しました。FabLabなどのものづくりネットワーク創成期から200人規模のユーザーコミュニティを設立し、ものづくり系女子としてデジタルファブリケーションの普及活動や大分県運営のFabLab立ち上げアドバイスなどを行いました。
現在は医療分野から建築、航空宇宙など広がりを見せる3D技術のスキャニング、3Dデータ設計、3Dプリントなど情報と物質をまたいだ次世代ものづくりのアドバイスやコンサルティングを行っています。
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職歴
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このアドバイザーのトピック
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新しい家族のかたち「拡張家族」共生・共助のコミュニティについて話せます
¥30,000~■背景 2015年夫婦起業した当初に、2拠点目として大分県竹田市にゲストハウス運営とシェアリングオーナー制度をスタート。自営業者として年に3ヶ月は大分での関係人口側プレイヤーとして大学の非常勤講師や地域活性プロジェクトに関わる。2017年に拡張家族Ciftの立ち上げに参画。東京2箇所、京都1箇所の拠点運営に関わり、現在、居住者(会員)が約120名。一般社団法人Cift社員として、企業との協業や調査研究プロジェクト、にも携わる。 ■話せること ・実家族や核家族の生活、ライフスタイルと比較した拡張家族コミュニティの実態について ・拠点運営上の課題や工夫、提供しているサービスについて ・コミュニティとしての思想や、意思決定プロセスについて
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コロナ移住、多拠点生活、ホテル暮らしについて話せます
¥30,000~■背景 2020年4月、緊急事態宣言が発出される1週間前に東京・渋谷から地方へコロナ移住しました。 もともと東京・西日本・九州と多拠点生活をしており複数の不動産物件があったためスムーズな移住でした。 ■話せること 移住にいたる意思決定や、金銭的な計画、協力者や候補地の選定条件について。 子連れ出張、夫婦起業家として3泊以上の出張・不在は家族帯同で旅行を兼ねたブレジャー(ビジネスレジャー)ステイを実践しています。2021年は年間60泊ほど。
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女性起業家、夫婦起業について話せます
¥30,000~■背景 結婚の翌年に夫と共同事業を始め、2年目に夫婦起業しました。 当時、起業前に所属していた会社での業務を継続する形で独立しましたが、現在では夫婦それぞれが別々にクライアントを持ち、8期目を迎えました。 ■話せること 多拠点生活、シェアハウス、古民家リノベーションなど。 子育てや家族のライフプランも経営スタイルで意思決定、予算管理ができるので不測の事態にも対応しやすく、昨年は東京から地方へコロナ移住しました。毎日新聞などに移住者としてのインタビュー掲載実績があります。 起業したことで正社員共働きでいるよりも節税効果もあると感じています。