日本国内向けの製品やサービス事業を国外に展開する場合の留意事項についてお話しできます
■ 具体的な経験の内容
開発設計業務。調達業務。ODA関連業務を通した日本国内向け企業についての経験、知見
■ 実績や成果
ハードやソフトウェアや権利関係の取引や運用における問題事例や対応事例やアドバイス
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
電子機器、産業機械、医療機器、ソフトウェア、コンテンツ等々、各種業界の経験と知見有り
■ 関連する論文やブログ等があればURL
■ お役にたてそうと思うご相談分野
電子機器、産業機器、医療機器、ソフトウェア、コンテンツ、サービス、ライセンスなど
■その他
地域: 日本国内、EU、米国、中央アジア、アジア、アフリカ
役割: 設計者、開発設計管理職、ライセンス取引調達管理職、ハード&ソフト調達管理職、ODA取引と技術管理職
プロフィール 詳細を見る
職歴
Crown Agents Limited
- Senior Expert 2016/10 - 現在
社名非公開
- 担当部長 2006/10 - 2015/7
株式会社日立製作所
- 担当部長 2006/10 - 2015/7
- 部長代理(課長職) 後、担当部長(部長職) 2001/4 - 2006/9
- 主任技師(設計課長) 1978/3 - 2001/4
日本NCR株式会社
- Supervisor 2015/1 - 2015/6
このエキスパートのトピック
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宣材(パンフ、プレゼン資料、web)の客観レビューお手伝いについて話せます
¥40,000~宣材(パンフレット、カタログ、プレゼン資料、web等々)の客観レビューお手伝いいたします。 売り手側が当たり前だと思って省略したりハイライトしていない部分が結果的に見る側の興味を削いだり内容理解を誤らせていることが散見されます。 このようなことがらを 1)調達側視点や技術者視点で、 また、 2)一般的視点(専門外/業界外からの視点) の両面から客観レビューすることにより宣材の機能や能力を向上させることができます。 国内向け及び国外向けについても、また、特に中小規模や特定業界新規参入の企業の方とのこれまでのいろいろなお話しを通じて得た自己の知見がお役に立てると考えています。
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知的財産(著作権や意匠権や特許権やノウハウなど)の契約や取引について話せます
¥40,000~■背景 主に調達部門、加えて事業企画範疇の業務において、調達や販売の一要素として知的財産取引に携わった。 ■話せること ・交渉や契約における権利関係の分類と整理、それらの注意点 ・国際取引の場合のロイヤリティ/使用料の租税条約適用検討および実務処理 ・知財取引において発生しがちな事象や問題点など
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グループ企業やグローバル企業の運営やMAについてお話しできます。
問い合わせ親会社ー子会社間のガバナンス、グループ内の事業体や子会社などのMAや売却についての考え方、それらについての失敗事例、留意事項など。