無線機器(無線機能搭載デバイス)における必要な国内電波法、Bluetooth認証、海外電波法認証についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


業界、ジャンルを問わず、無線を扱った機器を開発、製造、販売する場合には電波法、各種認証(Bluetooth、海外電波法)が必要不可欠です。
「無線を扱うにはまず何をしたら良いのか?」とお悩みのメーカーエンジニアをサポートしてきました。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2006年から現在に至る10年間
どちらでご経験されましたか?: エイディシーテクノロジー株式会社 無線事業部 取締役
その時どのような立場や役割でしたか?: マーケティング、カスタマーサポートの責任者として、お客様からのすべてのお問い合わせに対応してきました。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: カスタマーサポートで得られたノウハウ、経験を活かし、無線認証、電波法に関するセミナーを開催しております。
参加者アンケートでは、5段階評価で平均4.61の評価をいただいており、メーカーエンジニアの方の「無線化業務」をサポートしております。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 無線化.com(http://www.musenka.com/)
認証セミナー(http://www.musenka.com/info/radio_law_seminar.html)
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 初めて無線を扱うメーカーエンジニアの方、無線搭載機器の輸入、輸出を検討されている方
謝礼金額の根拠はなんですか?: 自身で開催しているセミナーの受講料、無線化コンサルティングの利用料、認証の代行取得費用を元に算出しました。
この分野は今後どうなると思いますか?: 今現在、IoT(モノのインターネット化)が非常に注目を集めており、IoTに不可欠な無線技術に対するニーズが増していくのは間違いありません。

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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