デジタルを活用した課題解決型新規事業開発・マーケティングについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
大手製造業の工場生産ラインにおける工程生産性の改善、装置へのIoT、AIソリューションの導入における
工場全体費用対効果の改善等、
■ 実績や成果
個人や組織のノウハウに依存をしていた工場の運営に対し、今後人手不足になるなか、全体・個別最適を図りたいというクライアントに対する定性・定量項目の改善実施
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
手段から飛びつく傾向にあるクライアントに対して、クライアント毎の課題を時間軸と合わせて仮説立案、優先順位付け、実運用に向けた仮説検証から導入までを実現、サポートを実施
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
製造業、飲食業、半導体など精密機械の製造業のトレンド、知見有り
■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
デジタルテクノロジーを介在させて顧客課題を解決したいというBtoB向けの新規事業プロジェクトなど
主に製造業の生産ラインの工程生産性改善、外観検査の効率化、装置へのAI、IoTの取組み

■その他
地域: 東京/横浜
役割: 新規事業開発室部長
規模: 事業の立上げ〜50名・クライアントは数百〜数千名規模の製造業がメイン

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氏名:開示前

株式会社マクニカにてキャリアの大部分をビジネスデベロップメント(事業開発職)として経験。主にシリコンバレー・イスラエルのスタートアップとの協業を軸にした新規事業開発並びに提携先に対する資本業務業務に関わり、国内外ITインフラビジネス立上げに従事。
その後、マレーシア クアラルンプールに現地代表役員として駐在。東南アジア向けの事業移管、プロジェクト立上げ、拠点経営を経験。
帰任後、社長直下の新規事業開発チームにて、新事業領域の新規事業立ち上げを担当。デジタルテクノロジーの活用を軸に、事業案立案、新領域の協業先・パートナー開拓、戦略的資本投下、ビジネスモデルを含む事業化に向けた共同検証、デジタルマーケティングの立案と実践により同社新規事業のベースを構築。また新規事業案検討の社内スキームや人材要件の整備運用も担当した。
(株)マクニカ退職後は、OMO(online merges online)ソリューションを手がけるベンチャー企業にて執行役員として事業開発・海外パートナー開発を経て独立。
これまでの約30ヶ国とのビジネス経験を生かし、現在はベンチャー企業・中小企業の事業開発ならびにデジタルマーケティングの支援(メンタリング含む)事業会社(大企業)の新規事業開発支援・海外事業展開(特に東南アジア向け)の支援を軸に自身の法人でサービスを展開中。


職歴

合同会社NEOLIZE

  • 代表社員 2019/3 - 現在

シェアエックス株式会社

  • チーフグローバルオフィサー(執行役員) 2019/1 - 2019/10
  • ジェネラルマネージャー 2018/9 - 2018/12

株式会社マクニカ

  • ダイレクター(部長) 2016/9 - 2018/9
  • Managing Director(現地代表取締役) 2015/3 - 2016/9
  • 部長 2010/10 - 2015/3

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