最先端ローコード開発(OutSystems)によるPoCプロジェクトの推進について、実際の経験と知見からお話しできます。

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
実際に顧客から提案された案件についてローコード開発(OutSystems)を持ちいて
PoC開発をアジャイル方式で開発して欲しいということで
そのプロジェクトのチームリーダーとして開発に従事しました。

■ 実績や成果
実績としてはPoC開発で、要件も不確定ながら、
「動くもの」を重視したものづくりをすることで
顧客からの非常に高い評価を得ることができました。
その後現在では、その評価が取り掛かりとなり
複数の案件に広がることができました。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
最先端の開発手法(いわゆるトレンド)を持ち込んだPJにおいては
非常にこれまでのやり方が負債となって響いてくることがありました。
特に仕様書などのドキュメントの作成に非常に工数が発生しておりました。
チームメンバー、上位と相談してあるタイミングを機にドキュメント類は全て
必要最小限の仕様に抑え、開発を進めていきました。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
PoCプロジェクトあるあるのおちいりやすい落とし穴や
プロジェクトメンバーからの反発など、恥ずかしながら一通りの地雷を踏んできたつもりです。
そういったところを共有していただき是非とも活用していただければと思います。

■その他
規模: ~5人

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氏名:開示前

システム開発業務に従事して三年。
全社で新人若手の過去トップのスピードで現場責任者に昇進。
現在年間1.8億規模のシステム開発にPMとしてプロジェクト管理を従事。
ベンダー目線と顧客目線の両サイドから視野広く物事をとらえ、
顧客企業のIT戦略を把握し、円滑なPJ運営を行えるようにしている。

入社してから取得した資格
・AWS ソリューションアーキテクト
・AWS SysOpsアドミニストレーター
・OutSystems Web Developper Asociate
・ファイナンシャルプランナー3級
・Oracle Java Silver


職歴

情報技術開発

  • 2017/4 - 現在

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