AI活用およびAIがもたらす未来についてお話できます
■ 具体的な経験の内容
製薬企業やアカデミアにおいて、AIを活用した創薬研究を行っている。またコンサルティング・ファームにて、製造業大手企業に対するAI活用戦略や導入支援、AIコンソーシアム設立、ルール形成等に関与しており、AI活用による付加価値創出について、アドバイス可能
■ お役にたてそうと思うご相談分野
特に強みを持つのはライフサイエンス分野(特に創薬)だが、これに限らず製造業全般について俯瞰的に対応可能
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職歴
フリーランスコンサルタント
- パートナー 2020/7 - 現在
創薬ベンチャー企業
- 共同創業者 取締役 2020/7 - 現在
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
- コンサルタント 2017/9 - 2020/6
株式会社エーザイ カン研究所
- 研究員 2014/4 - 2017/8
独立行政法人 理化学研究所
- 研究員 2010/4 - 2014/3
近畿大学 医学部 高度先端総合医療センター
- 研究員 2008/4 - 2010/3
このエキスパートのトピック
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サイエンスシーズの事業化についてお話できます
問い合わせ・事業立ち上げにおいて、以下の経験/観点からアドバイスが可能 -アカデミア・製薬企業での研究開発経験:技術の目利き、現場技術者のマネジメント -戦略コンサルタント:事業領域/戦略策定、事業に適した組織の立ち上げ -スタートアップ創業メンバー:事業計画作成、創業チームの作り方、アカデミアとの交渉方法、知的財産戦略 等 事業立ち上げにかかわる項目全般
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製薬/バイオテクノロジー領域における研究・事業戦略、業務効率化についてお話できます
問い合わせ・新規事業開発:振興技術の評価、マーケット分析、技術導入/事業展開戦略 ・業務効率化:研究開発成功率向上、業務へのAI導入、組織改革 ・研究戦略策定:貴社技術評価、振興技術の取り組み検討、技術の未来像推定/マーケット推定とバックキャスティングによる次期事業戦略/中期経営計画策定
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製薬(医療用医薬品)における探索研究~臨床開発の経験について話せます
問い合わせ・探索研究~臨床開発全般の経験 ・探索研究においては、生物学的手法を用いた新規ターゲットの道程・バリデーションに関して深い造詣 ・ES細胞、iPS細胞や分子生物学的手法(e.g. Crispr)の創薬応用について、技術/ビジネス的なコンサルティングが可 ・上記技術を用いた研究によって神経変性疾患領域で、1製品の承認申請を経験