映像業界(特に映画・ドラマ)における制作・プロデュース関係並びに買い付けについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


私は、1979年から1997年まで、NECでずうっと営業をしておりました。その営業力には自信が有ったので、NEC(電機メーカー)からGAGA(映画業界)にも転職できたと思っています。
その営業ノウハウを、本当は営業で苦労している人たちに伝授したいと思っています。営業ノウハウはエピソードをふんだんにもっておりますので、かなり興味をもっていただけると思います。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1997年から現在に至るまで19年
どちらでご経験されましたか?: 株式会社ギャガ
その時どのような立場や役割でしたか?: 代表取締役社長という立場と現場(テレビ版権販売、DVD販売、劇場営業)
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 2000年当時はテレビ版権販売で54億円/年販売しました。アカデミー賞作品(「シカゴ」、「スラムドッグ・ミリオネア」)の買い付けをしました。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 会社での定着率が悪くて仕方なかった。部署の異動をTOPが決めるのではなく、自己申告制で部署を決めることで本人の自覚と責任感が生まれ定着率がアップした。
この分野は今後どうなると思いますか?: 「映画」と言うコンテンツは斜陽産業のようだが、ここ15年以上、毎年必ず2000億円の売上がある。つまり映画ファンは一定数存在している。更に映像を観る手段(TV、映画館、スマホ等々)は多様化しているので益々重要なコンテンツとして残る。更に動画が重要なコンテンツとなるので、その制作能力は万能の力・ノウハウとなる。

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職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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