法人営業組織の本質的なパフォーマンス強化経験について話せます
〇20社以上の法人営業部門にて、体系的アプローチと組織固有の強みを結合させる手法にて、業績向上を実現させる。
〇全ての組織において、「顧客ニーズの発見とシーズに沿った解決策の提案」というレベルの空理空論にとどめず、「顧客に対して、いかなる水準の事前分析を行い、どのような事業課題を有するか仮説設計を行い、幾らのROIを自社が示せるかの算出とプレゼンマテリアルの開発」までを、(ハンズオンというより)ボディイン型で入り込み、やって見せて、体験を促し、仕組み化して組織に定着するまでを遂行。
〇エレクトロニクスの市場において、対前年比で販売31%増(限界利益60億増)、建築設備の市場においては、対前年比で販売15%増(限界利益4億円増)、ヘルスケアの市場において、対前年比で販売11%増(限界利益35億増)を実現。
■その他
地域: 東京本社、他
役割: 代表取締役社長の外部アドバイザー兼現場プロジェクトマネージャーとして変革を直接差配
規模: 全社員900名、年商1,000億円