さまざまな分野におけるHuman Factorに関連したテーマについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


人・コミュニケーション・コラボレーション・プロジェクトという視点から様々なジョブを経験してきました.生体計測・映像の生体影響・生体計測による感情推定・メタ情報自動生成・感情情報カーコミュニケーションシステム・感情を伝えるメディアコミュニケーションシステムの開発およびと評価・国際協力における遠隔教育効果評価/プロジェクト評価/費用対効果分析・各種評価分析 (生体状態・感情状態・コミュニケーションパフォーマンス・プロジェクト)・教育ゲーム開発/研修ワークの開発などの分野において,大学の研究者・メーカーエンジニア・コンサルタント・企業家・カウンセラー・シニア層等,多様な集団と協働.その経験をベースに,一つの専門的視点にとらわれず常にバランスの取れた全体像を求めていく独自のサービススタイルを構築しています.担当分野は広いですが,最近は,ヒューマンリサーチや新領域の俯瞰的調査などを多く手がけています.詳細及び公表文献については,以下を参照ください.
https://www.linkedin.com/in/mkamada
http://acordo.jp/publication

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1993年-現在
どちらでご経験されましたか?: ソニー㈱,㈱ACORDO,㈱IBLC,21世紀政策研究所 研究プロジェクト 外部連携の強化に向けて-中堅企業に見る日本経済の新たな可能性 (2011-2012),厚生労働科学研究:食品の安全についての普及啓発のためのツールおよびプログラムの開発に関する研究 (2007-2011),JICA-SONY PARTNERSHIP PROJECT: Papua New Guinea Distance Education by Utilizing Live Recording of Classroom (2002-2004),トヨタ・ソニーコンセプトカー; POD (2001),電子情報技術産業協会(JEITA)3次元映像の生体影響評価総合システムの開発に関するフィージビリティスタディ (1998 – 2002),半導体産業研究所 ヘルスケア委員会 (1998 – 1999),厚生省厚生科学特別研究「光感受性発作に関する臨床研究」基礎研究班 (ポケモン事件, 1998),日本規格協会国際標準化プロジェクト「映像の生体影響」 (1998 – 1998),等.
その時どのような立場や役割でしたか?: 研究開発者またはプロジェクトリーダ

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氏名:開示前

原子層レベルの材料形成からデバイス,人間の生理,心理,コミュニケーション,コンテンツ,プロジェクトなど様々なレーヤを対象とした研究開発において,製作,設計,評価,解析分析など幅広いジョブを経験しています.異なる分野の根底にあるそれぞれの基本的な考え方を習得してきたことで,視点の拡大と柔軟な発想法が身についたと思います.
どんな分野でもHuman factorが絡んでくると,系は非常に複雑化・多様化します.そのような状況において全体を俯瞰的に捉えたい時,またはHuman factorと関係が強い新規分野を始めたい時など,お役に立てればと思っています.
✺ 経験した分野
・半導体
材料生成技術・素子開発・素子作製プロセス技術開発・素子動作解析・評価システム開発
・生体計測
映像の生体影響・生体計測による感情推定・メタ情報自動生成・感情情報カー
・コミュニケーションシステム
感情を伝えるメディアコミュニケーションシステムの開発
・国際協力
教育効果評価・プロジェクト総括・費用対効果分析
・各種評価分析
材料特性・素子動作・生体状態・感情状態・コミュニケーションパフォーマンス・プロジェクト
・教育ゲーム開発
対面で行う教育・研修ゲーム/ワークの開発
・音楽事業
音楽教室・楽譜出版
✺ 経験した産学協同等の協働機関
理学部:北大・東北大・阪大
工学部:東北大・京大・金沢大・Berlin工科大・Illinois大
医学部:福岡大・東北大・新潟大・横浜市大・北里大・昭和医科大・順天堂大
教育学部:鳴門教育大


職歴

ACORDO Sheet Music

  • Owner & arranger 2007/4 - 現在

Music Salon Zephyrus

  • Owner & coach 2006/3 - 現在

ACORDO Corporation

  • President 2006/2 - 現在

ソニー株式会社

  • 1992/4 - 2002/3

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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