接客サービスの教育や研修、マニュアルの作成、現場の課題解決について話せます
訓練・教育の企画・指導内容
:ホスピタリティ醸成、接客マナー、ロールプレイ指導・言葉遣い・立ち居振る舞い・コミュニケーション・チームワーク醸成・顧客アプローチ・プレゼンテーション方法等(外国人向け含)。
飲食店舗、企業様での研修実績あり。
接客接遇の品質向上、評価の仕組み作りに貢献できます。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1997~2013年
どちらでご経験されましたか?: 全日本空輸株式会社(ANA)
その時どのような立場や役割でしたか?: チーフパーサー(客室サービスの責任者)として、フライトサービスやクルーのマネージメントを行った。また、インストラクター(教官)として、新人客室乗務員からファーストクラスの資格付与の為の訓練や教育を企画・運営・指導した。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: インストラクターとして1000人以上の客室乗務員の訓練や教育現場で指導し合格させてきました。1人1人の強みを最大限伸ばし、課題をなくすための指導内容の企画・実際の指導に従事した成果として、全員合格し実際のフライトでスキルアップしながら活躍しています。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 作業費用(2,500/h〜)と必要経費(パソコン、ソフトウェアの維持費、光熱費等)
プロフィール 詳細を見る
職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
-
富裕層顧客獲得のノウハウについて話せます
¥60,000~学生から社会人まで幅広い層に対しての接客、および接遇の教育について
-
接客現場におけるクレーム未然防止策・対応方法・チームワーク醸成方法についてお話できます
問い合わせ【クレーム防止策について】 クレームはほとんどの場合、未然に防ぐことができます。人的要因の場合、必要なポイントを従業員が実践することで解決することができます。 クレームをどのように防ぐのか?もし頂いてしまった場合にどのように対応するのか?すべて企業のブランドイメージや利益に直結する部分です。 航空会社で徹底しているノウハウをお伝えします。 【チームワーク醸成】 仕事の成果が目標に届かない場合、チーム内の連携がうまくいっていないことが原因のことが少なくありません。 だれか一人が頑張ってもチーム全体の課題を解決しなければ、よい成果には結びつきません。 特に顧客を相手にする場合、チームの連携がすべての要となります。 1人1人の従業員が把握すべき連携とは?そのためにどのような教育をすべきなのか?成果に結びつく体制のありかたとは? 現状を伺い、具体的にアドバイスできます。 上記におけるコンサルティング・研修も可能です。
-
ビジネス 接待 会食 婚活における食事のマナー・対応の鉄則について話せます
¥60,000~・接待などビジネスシーンにおいて、信頼度を高める対応方法やコミュニケーションについて指導できます。(政財界VIPへの対応経験が豊富です) ・接待対応時に必要な食事マナー・コミュニケーションの方法などの指導ができます。(基本から応用まで幅ひろく対応します) ・女性が求める男性のマナーやコミュニケーションのあり方についてお伝えできます。 ・各国食事のマナーを実践式でポイントをお伝えできます (全て企業様にて研修実績あり) ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1997年~2011年にチーフパーサー・ファーストクラス担当パーサーとして政財界のVIPフライト等を数多く担当。在職中のお客様の評価により、インストラクターとして任命され、ファーストクラスでのサービスを担当する客室乗務員の育成・評価を担当。 退職後は企業の接待での対応の仕方・お店の選び方・メール等のビジネスマナーなどの研修を提供し好評いただいています。 どちらでご経験されましたか?: 全日本空輸株式会社 その時どのような立場や役割でしたか?: 国際線客室乗務員として、世界各国の著名人・VIPなど数多くの顧客対応の経験、およびインストラクターとして顧客対応におけるノウハウを客室乗務員へ指導、指導内容の企画及び運営するマネジメントを実施。 得意な分野・領域はなんですか?: ビジネスを成功させるためには相手に好感を持ってもらうことが何よりも大切です。 一般的なマナーだけではなく、相手の思考や行動・タイプに応じて、どのように接していくべきか・どのようなことに気を付けるべきなのか・何を身に着ける必要があるのか?等、相手に応じた接遇のあり方(好感を持たれる方法)を具体的にお伝えできます。(富裕層向けのサービス・今後上場を目指される等大事な局面を迎える場面などお力になれるかと思います) この分野は今後どうなると思いますか?: 今後どんなにAIが発達したとしても、「人としてどうふるまうのか?の対応力」が今以上にビジネスの信頼・信用につながって来ると感じています。 ネットなどを通じて、ビジネス上のやり取りやコミュニケーションが安易に出来る環境が当たり前になった昨今、直接顔を合わせたときに「どのように対応した良いのか」がわからずにコミュニケーションが上手くいかず、ビジネスを失敗させてしまう事例を多く耳にします。 どんなに便利なツールがたくさんあったとしても、結局は人対人なのです。相手にとって安心・信頼できる行動や思考をすることがビジネスを成功させるキーとなるはずです。 誇りに思う成果はなんでしたか?: 難しいと有名な政財界VIPの方への対応を多く任され、結果的に喜んでいただけたサービスが評価されてきたことです。相手との呼吸を合わせるかのようにお客様の嗜好や状況・行動などを把握し、対応することをモットーとしています。