高齢人口減少集落の持続的地域づくりについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
200人の高齢人口減少集落の地域振興団体の立ち上げ
活動計画の作成
行政との交渉
地域の事業の立ち上げ支援

■ 実績や成果
地域振興団体のアクションプランの作成
住民参加の会議の立ち上げと運営
地域おこし協力隊の募集、採用

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
現地に地域の活性化を推進できる体制がないのが最大の課題。
現地に出向き、現地住民や振興団体、行政の意見を十分に聞き、理解することで、将来のビジョン
仮説を立て、共有することから始め対応しました。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

■ 関連する論文やブログ等があればURL
https://goodway.co.jp/fip/htdocs/jojtkhomb-3242/

■ お役にたてそうと思うご相談分野
住民参加のワークショップの立ち上げと運営
行政区内の過疎エリアをどう活性化したらよいか
地域の価値創造のために何をしたらいいか

■その他
地域: 高知県
役割: 地域振興団体のアドバイザー
規模: 住民6700人の町の中の200人規模の集落

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

1985年に株式会社野村総合研究所へ入社。
金融機関のシステムを担当し、1999年野村證券へ出向し、証券業界の制度企画/システム企画に参加。2004年に野村総合研究所に戻り、金融コンサルタントとして、金融サービスの調査研究をもとに、金融機関等の戦略策定やサービス企画等のご支援を行う。
2010年から2012年は野村総合研究所ヨーロッパ社長。
2018年3月に野村総合研究所を退職し、同年4月に株式会社金融革新パートナーズを設立。デジタルを活用したサービスの動向、サービス企画などに関するアドバイザーを実施。
2019年7月から高知県高岡郡中土佐町 地域振興団体 矢井賀つむぐのアドバイザーに就任し、2022年4月から高知県高岡郡中土佐町 一般社団法人なかとさ観光協会理事に就任し、人口減少地域の持続的な街づくりに関する取組を支援中。
新型コロナ拡大により、ワークスタイルがテレワーク型に移ったことを受け、自身のワークスタイルを高知と東京のパラレル拠点、パラレルワークを実践。


職歴

一般社団法人なかとさ観光協会

  • 理事 2022/4 - 現在

株式会社金融革新パートナーズ

  • 代表取締役/Founder 2018/4 - 現在

株式会社野村総合研究所

  • 上席コンサルタント 2012/5 - 2018/3
  • 上席コンサルタント 2004/4 - 2010/5
  • システムエンジニア 1985/4 - 1999/10

野村総合研究所ヨーロッパ

  • 社長 2010/5 - 2012/5

野村證券株式会社

  • 次長 1999/10 - 2004/4

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