マンション管理における建築物維持管理費の合理的削減方法や建築物維持運営方法についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


単純にマンションの管理費削減と言っても、様々な方向で見ていかなければいけません。しかし管理会社は会社利益を追求するあまり、住民に負担ばかりを押し付ける構造になってきました。これからは、いまのマンションのあり方を見直し「合理的理由に基づいて行動する」という原理の元、自らの力で破綻のない有意義なマンション管理ができることが大事だと思います。
他人には出来ない着眼点と総合的アドバイス。
目からウロコの話で2時間は話せます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 5年ほど前まで17年間勤務しておりました。
どちらでご経験されましたか?: 株式会社大協建材に在籍しておりました。その間大林組港城南地区事務所や鹿島建設子会社である大興物産リニューアル部に出向しております。
その時どのような立場や役割でしたか?: 最初は新築現場の現場職人から始まり、最後には改修工事および新築工事の取締役までなりました。現場監督から決裁権限までありました。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: マンションの積立金が底をつき、積立金UPの決議をしようとしたマンションが、最終的に値上げ無く破綻もせずにいままで正常に管理されていく指導や提案をしてきたことです。また、お客様全体で何が優先順位上位で、何が後回し可能なのか?「業者任せ」から「業者使い」へと変貌させていく事ができるようになったことです。

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック