ナショナルデータベース(NDB)を用いた精神科医療の評価指標策定

  • 医療/ヘルスケア
  • IT/システム
  • 経験内容

    【プロジェクト】 ナショナルデータベース(NDB)を用いた精神科医療の評価指標策定
    プロジェクトマネージャーとして提案・解析方針の策定・解析結果の公表を実施
    【プロジェクト規模(人月)】
    60人月(毎年)
    【担当業務】
    ・日本の全国全医療機関を対象としたレセプトデータであるナショナルデータベースを用いて、都道府県が医療計画を策定する際に使用する指標値を策定。全国の地域別・疾患別の患者数や特定の診療行為の実施率、アウトカム指標値の解析を実施。
    ・国立高度専門医療研究センターの研究者や官公庁の担当者に向け、週次で地域および医療機関の評価指標の検討結果や解析結果、今後の政策の方向性検討結果を報告。
    【実績】
    ・従来はサンプリングされたデータから様々な研究者が推計を行うのみで、真の患者数やアウトカム指標値が不明だったところを、日本の精神科医療において初めて、ナショナルデータベースを解析することで全医療機関の実績値としての患者数やアウトカム指標値の算出に成功。
    ・解析結果は国立研究所のHPで毎年公開し、都道府県職員が参照しながら第7次医療計画の策定・見直しを実施中。

    役割

    プロジェクトマネージャー

    期間
    2016年 〜 2020年頃
    関連する職歴
    • 日本アイ・ビー・エム株式会社 Managing consultant

    自己紹介

    大学卒業後コンサルティングファームに入社し、主にプロジェクトマネージャーとして医療・製薬業界のデータ解析案件の提案・実行に従事。特に精神科領域や糖尿病領域におけるレセプト・電子カルテ・生活ログなどリアルワールドデータ(RWD)の解析およびAIの活用を中心に実施。

    職歴

    • EY-Parthenon /Associate

      2020/1 在職中

    • 日本アイ・ビー・エム株式会社 /Managing consultant

      2014/4 2020/1