新規事業開発、スタートアップ協業の仕組化
◆新規事業プロデュース:
事業会社・スタートアップ企業とともに、推進テーマ、デジタル事業戦略・ビジネスモデルの策定。
オープンイノベーションによる事業開発を推進しており担当プロジェクト36件から11件(主にAI・IoT・ロボット)を事業化。
具体的な成果としては、市場投入の短縮化(2年→1年)で実現し、2019年度25憶円の売上を出す。
・日経新聞掲載:富士通の配車システム、平城宮跡の自動運転バスに導入*
・日経新聞掲載:TOEIC960点並み 富士通がAI翻訳サービス*
・日経新聞掲載:気持ち理解し会話、富士通がロボ*
*詳細はWebで検索
◆スタートアップ協業のオープンイノベーションの仕組み化:
推進事業テーマを選定し、場や枠組みを主体的に企画し事業会社・スタートアップ企業とともに実行。
AI、ロボット、自動運転などデジタルトランスフォーメーションの強化に向けてベンチャー企業との協業を促進するプログラム「FUJITSU ACCELERATOR*」を企画・運営を実施、これまで150社との協業検討と85件の協業成約を実現。
*http://www.fujitsu.com/jp/innovation/venture/
◆お役にたてそうと思うご相談分野
・新規事業開発(主にAI・IoT・ロボット)
・スタートアップ協業の仕組化(アクセラレーションのプログラム開発・運営、社内調整・障壁の回避など)
■その他
地域: 日本
役割: 新規事業開発のプロデューサーとして、全体を統括
規模: 過去3年間で11事業の立ち上げ、2019年度売上12億円を達成