日用消費財業界、食品業界におけるブランド・マーケティング戦略、営業・販売戦略について話せます
ユニ・チャームにて、11年マーケティング業務に従事し、ブランドマネ―ジャーとして国内外のベビー紙おむつ、掃除用品、ウエットティッシュのブランディング、STPC戦略、4P戦略の立案ならびに、生産・開発・購買・営業部門など関連部部門を巻き込み、協業で戦略の実行まで一連の業務全般に携わり会社業績の牽引という成果を上げて参りました。
その後、日清食品HD、王子ネピアでマーケティング業務に携わり、フリーランスのマーケティング支援。
現在はバルクオムでブランドマネージャー。
中小企業、ベンチャー企業の製造業を中心にブランディング、マーケティングから販売戦略の立案、遂行までをコンサルティング支援。
■ その時どのような立場や役割でしたか?
ブランドマネージャーとして、マーケティング戦略の立案・推進の責任者
■ 一番誇りに思う成果はなんでしたか?
ウエットティッシュという成熟市場で販売・営業戦略を展開し昨年対比180%、シェア過去最高の30%を獲得。
■ 一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?
課題:シェアの下落傾向が続く基幹の紙おむつブランドの再生
成果:ブランディング推進により、売上、シェアのV字回復、赤字から黒字への転換を実現。
■ どんな人にアドバイスを提供したいですか?
日用消費財はもとより、食品、化粧品、服飾、雑貨等のブランディング、マーケティング戦略、販売・営業戦略でお悩みの方
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2002年から2019年
どちらでご経験されましたか?: ユニ・チャーム株式会社
グローバルマーケティング本部
日清食品HD
王子ネピア
バルクオム
その時どのような立場や役割でしたか?: ブランドマネージャーとして、マーケティング戦略の立案・推進の責任者
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: ウエットティッシュという成熟市場で販売・営業戦略を展開し昨年対比180%、シェア過去最高の30%を獲得。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 課題:シェアの下落傾向が続く基幹の紙おむつブランドの再生
成果:ブランディング推進により、売上、シェアのV字回復、赤字から黒字への転換を実現。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 日用消費財はもとより、食品、化粧品、服飾、雑貨等のマーケティング戦略、販売・営業戦略でお悩みの方
地域: 東京
役割: ブランドマネージャー(管理職)
規模: 15000人
プロフィール 詳細を見る
職歴
バルクオム
- ブランドマネージャー 2019/11 - 現在
日清食品株式会社
- ブランディング担当課長 2014/1 - 2017/1
ユニ・チャーム株式会社
- ブランドマネージャー 1999/4 - 2013/12