30年赤字状況の会社(レブロン)を、1年10か月でBreak Evenに、そして2年後以降は圧倒的な黒字体制を確立。

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容 
 代表取締役社長として、売上アップ、利益アップが最重要課題であり、トータルマネジメント

■ 実績や成果
 30年赤字のレブロン・ジャパン(株)を1年10ヵ月でBreak Even、そしてその後圧倒的な黒字体制確立

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
 大きな課題=社員のモチベーションの超低下、そして売上、利益の減少
 素晴らしい職場環境をどのように創るか?に焦点を当て、5P(People, Product, Promotion, Place, Price)
 の重要分野を大改革

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
 これまでの経験(FMCG業界)を生かしてイノベーションを実施

■ 関連する論文やブログ等があればURL
 本件に関する本を出版=「外資系トップの人を動かす10の法則」(フォレスト出版)
 
■ お役にたてそうと思うご相談分野
 赤字、または業績が上がらない状況で苦しんでいる会社(一般消費財メーカーだと最適)に対して、
 グローバル企業での経験・実績をベースに「企業再生、企業活性化」のためのアドバイス、コーチングなど。
 21年間の社長の経験を生かして、社長へのアドバイザー的職責(顧問など)

■その他
地域: 日本 東京
役割: 代表取締役社長
規模: 社員数1000人

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

【学歴】
1973年 早稲田大学文学部卒業
1986年 メサチューセッツ大学 MBA取得

【現在の仕事】
2002~現在 
TACアソシエイツ(個人事務所)で、顧問、コンサルティング、海外事業コーディネーター、企業研修、講演等(日本IBM,大阪ガス、JCBカード、HOYAガラス等々の大手企業)で実施。
帝京大学非常勤講師、筑波大学社会人大学院非常勤講師
日本能率協会特別講師

【過去の職歴】
■2001年~2011年(10年6か月)
 レブロン株式会社(化粧品メーカー)、代表取締役社長
 (中国、韓国地域のGMも兼任)
 30年間の「赤字状況」を2年で黒字化、そしてその後、圧倒的黒字体制
 を確立、

■1987年~2001年(4年)
 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 取締役上級副社長
 (Consumer Company President)
 (中国、韓国地域のGMも兼任)

■1980年~1987年(7年)
 Spalding Japanの代表取締役社長
(東南アジア全域のGMも兼任)

これまで、アメリカのグローバル企業(一般消費財)のトップマネジメントを、21年間に亘り、拝命する。

このようなグローバル企業で学び、経験してきたことをベースに、日本企業の経営に対して「価値あるアドバイス」を提供させていただきたい。
現在も、5~6社の日本企業の顧問を拝命していますが、あくまでも「現場主義」をベースに、お役に立てるアドバイスができたらと思っています。


職歴

個人事業主

  • 2002/1 - 現在

レブロン

  • 2001/7 - 2011/12

ジョンソソン・エンド・ジョンソン 株式会社

  • 1997/1 - 2001/6

謝礼金額の目安

問い合わせ

取引の流れ


似ているトピック