社内向けチャットボットの導入から運営管理について話せます
・社内向けチャットボットの必要性から、導入、運用開始の実務を担当しました。
・チャットボット導入以前は、問い合わせが毎日30件程度の問い合わせ電話がありましたが、導入後には1〜2件程度にまで低減することに成功しました。
・チャットボットの利用を促進する為に、必須になることは、運用開始以降、回答精度が安定するまでの間は、日々のメンテナンスに追われるということです。この課題は、チームを組んで克服しました。
■その他
地域: 埼玉県を中心に、群馬県、千葉県、東京都、神奈川県、栃木県、茨城県
役割: 総務部 総務課 課長として、社内向けチャットボットの管理を担当
規模: チャットボット利用対象者 1500名程度
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職歴
株式会社ベルク
- 課長 2014/5 - 現在
- 副店長候補 2014/5 - 2014/10
- 執行委員長 2007/10 - 2014/4
- チーフ 2002/11 - 2007/10
飯塚薬品株式会社
- 店長 2000/4 - 2002/11
飯塚薬品株式会社
- 主任 1998/4 - 2000/3
このエキスパートのトピック
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社員持株会の運営について話せます
問い合わせ■背景 総務課課長として、社員持株会の事務局担当をになっております。 加入対象者数は3,000名程度です。 ※実際の加入者はもっと少ないです。 ■話せること ・持株会 運営実務 ・加入率、加入者層、持株保有の傾向 ・加入促進への課題
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問い合わせ■背景 全従業員を対象にした安否確認システムの管理を担当しております。 サービスの切り替え、切り替え先の選定を経験しております。 対象従業員は15,000名程度です(2021年6月現在)。 ■話せること ・安否確認システムに求めること ・複数のサービスを使用し、サービス切り替えに至った経緯、選定理由 ・運用管理上の課題
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問い合わせ■背景 総務部の課長として、社内の全従業員に配布する為の社内報の編集担当者を2015年より担当しております。 コンセプト立案、コンテンツ作成、原稿取りまとめと調整、誌面作成の外部業者とやり取り、発行を手掛けております。配布数は13,000部程度です。(2021年7月現在) ■話せること ・課題認識、苦労したこと ・作業工程について ・業者の選定 など