ボート民泊、マリーナの建設、運営 中古艇の鑑定についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


アメリカマリンサーベヤー協会の講習を受講して、マリンサーベヤーの看板を掲げたこと

民泊ブームにあやかりボートを宿泊施設として提供することについて「ボート民泊試論」を電子書籍として刊行しました。
ボートオーナーであり、マリーナ運営の経験者として適任であったと思います。まだこれからの分野ですが、この小論を土台として議論が発展していくでしょう。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1987年頃より現在に至る
どちらでご経験されましたか?: 出光マリンズ㈱ 三河みとマリーナ
日本マリンサーベヤー協会
その時どのような立場や役割でしたか?: 出光マリンズ㈱常務取締役 三河みとマリーナ所長
日本マリンサーベヤー協会会長
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 「三河みとマリーナの建設と運営」 http://usedboat.jp/Marina-Consultant/mito-marina-construction-frontpage.htm
「ボート民泊試論」 https://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_ss_ime_i_1_5?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Ddigital-text&field-keywords=%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88%E6%B0%91%E6%B3%8A%E8%A9%A6%E8%AB%96&sprefix=%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88%E6%B0%91%E6%B3%8A%2Caps%2C268
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 当時としては日本一と言われるマリーナを建設し、運営したこと

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

出光興産㈱において出光マリンズ㈱を立ち上げ、三河みとマリーナの建設・運営に携わった。
米国マリンサーベヤー協会の講習を受講し、日本でマリンサーベヤー(中古艇プレジャーボートの鑑定)の看板を掲げて現在に至る。
漁船の大漁旗に関心があり、その伝統・文化の発展を願っている。
なお自身では50年以上のヨット乗りである。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック