プロスポーツ界を含めた人材採用の経験と具体的な手法について話せます

ラグビートップリーグのサニックスブルースにて、選手スカウトの活動を通じて、人材採用活動を行ってきました。大学新卒、他クラブの移籍交渉も実践してきました。その経験を活かした、人材採用について総合的なマネジメントのお話を伝えることが出来ます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 2003年から2006年までの4年間、2014年から現在
どちらでご経験されましたか？: サニックスブルース（株式会社サニックスラグビー部）他
その時どのような立場や役割でしたか？: ジェネラルマネジャー補佐
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 某大学のレギュラー外の選手をスカウトし、入部後2年でレギュラーを獲得し中心選手に成長したこと。
一番の課題はなんでしたか？また、その課題をどう乗り越えましたか？: 他クラブとの競合。ほとんどのクラブが、大手・メジャー企業のバックボーンを有しており、そのブランド力に対してどのように勝っていくのか。こまめなリレーションや訪問、手紙や電話およびメールなどでのコミュニケーションを厚くすること。
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: 人材採用担当者、中小企業代表・経営幹部。
この分野は今後どうなると思いますか？: 企業や団体が存在する限り、必ず必要となる分野。
謝礼金額の根拠はなんですか？: 現職の時給換算。