超音波診断装置の回路設計、基板開発、装置開発、プローブ開発、プローブ試験システム開発、ハードウェアシステムアーキテクト

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容

■ 実績や成果
職歴会社での複数の主要超音波診断装置の開発・製品化に参画

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
課題:システム・回路の要求仕様決定、製品化時の不具合原因解析・対策
解決法:机上シミュレーション、実験、測定データ解析
使用計測器:オシロスコープ、スペクトラムアナライザ、ネットワークアナライザ 
使用解析ツール:MicroCap、VBA、Mathcad、MATLAB、Python/NumPy/SciPy 

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無

■ 関連する論文やブログ等があればURL
日本超音波医学会学術集会での口演
日本ME学会新技術開発賞受賞
書籍出版にサブ執筆者として参画:医学系1冊、工学系1冊

■ お役にたてそうと思うご相談分野
超音波診断装置等の低ノイズ(振幅・位相)フロントエンドを必要とする電子回路システムのアーキテクチャ
低ノイズ電子回路システムのノイズ不具合調査・解析
Python/NumPy/SciPyを用いた、USB接続での計測器制御・測定データ取得・同解析

■その他
地域: 大田原市、シアトル市、川崎市、横浜市
役割: 職歴後半ではハードウェアサブシステムの開発リード、製品化リード
規模: 5000人

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氏名:開示前

キヤノンメディカルシステムズ株式会社(旧  東芝メディカルシステムズ株式会社、株式会社東芝 医用機器事業部、 株式会社東芝 医用システム社)にて、約38年間 超音波診断装置の設計・開発部門に所属し、同社の複数装置の設計開発・製品化に参画してきました。職歴後半ではフロントエンドサブシステムの要求仕様策定・アーキテクチャ開発のリード経験も積み、それを通じてシミュレーションと実験・実測両側面からアプローチすることの重要性を学んできました。


職歴

フリーランス

  • 2018/3 - 現在

キヤノンメディカルシステムズ

  • 1980/4 - 2018/2

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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