新規な医用機器の事業化に関する企画、プロジェクト管理の経験者です。
■ 具体的な経験の内容
・新事業ドメインの調査・企画(医療分野統括)・組織化を推進。組織化したプロジェクトの技術・事業化戦略を立案・推進。
・医療分野の将来の方向性・シナリオを作成し、新規テーマの企画、テーマ化を実行。
・3D内視鏡、光脳イメージング、乳専用CBCT等共同研究の立上げと実行。
・米国研究所(米国大学病院との共同研究)のコンセプト、シナリオ立案、連携先(KOL、テーマ)の選定等、研究所設立を実現。
・医療機器デバイスの開発フローの設定、QMS規則類の作成・運用・管理を実行。
■ 実績や成果
・ 某国立大学との10年間にわたる国家プロジェクトが成功した。
・新しい眼科モダリティ、画像診断支援ソフトを事業部移管・製品化された。
・新規モダリティ技術が国家プロジェクト(ImPACT)に採択された。
・医療・ヘルスケア分野の研究者、医療関係者の人脈が得られた。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
・医療分野のトレンド、KOL(特定領域)の知見あり
■ 関連する論文やブログ等があればURL
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・医療・ヘルスケア分野に関する広範な知見(特に先端的な研究動向、医用デバイスのQMSなど)、主にアカデミア、研究機関の研究者との人脈ネットワーク
■その他
地域: 東京本社
役割: プロジェクト(センターレベル)の企画、アドミ部門の管理責任者
規模: プロジェクトの規模150名、部下15名、国内外の共同研究数十件、契約件数100件/年