ウェアラブル・デバイスに関する実証研究・マーケティングについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容:ウェアラブル・デバイスの開発・販売・サービスなどの展開について、実証研究の計画立案・学術学会での研究発表・複数の大学との連携・先行研究調査などについて、総合的にコンサルティングを実施。

■ 実績や成果:4件の学術学会発表を実施し、市場への参入のための準備を整えた。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか:約300を超える先行研究を徹底的に調査してリスト化。誰がどのような目的で、どのメーカーの製品を使い、どのような結果を出したのかをまとめ、新規参入において必要なアカデミックな知見とマーケットの状態を合わせて把握した。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無:ウェアラブル・デバイスに関するヘルスケア・メンタルケアの領域に関する知見を有する。

■ 関連する論文やブログ等があればURL: 

■ お役にたてそうと思うご相談分野:ウェアラブル・デバイスに関するアカデミック・マーケットの両方について、コンサルティング可能。

■その他
地域: 東京都
役割: コンサルタント
規模: 社員数3000名以上の大手企業でコンサルタントを務める

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

 大学院・博士課程まで心理学を専攻した後、企業で心理専門職として勤務。その後、独立起業し、心理学・カウンセリング・メンタルへルス・ストレスチェック・健康経営・睡眠・自律神経などに関する研究・教育・コンサルテーション業務に従事してまいりました。個人向けの心理カウンセリング・心理アセスメントから、大手企業へのコンサルテーション、実証実験の計画立案・実施・データ解析、学術団体の委員・講師業務、テキストの執筆、通信講座の開発など幅広く活動しております。執筆・編集に携わったテキストに基づく検定が文部科学省の後援事業となった実績もございます。また、大手企業・大学と連携し、IoTやデバイスを活用したヘルスケア・メンタルへルスのプロジェクトを進めております。何卒、よろしくお願いいたします。


職歴

お茶の水ウェルズ家庭教師センター

  • 講師 2020/11 - 現在

日本外国語専門学校

  • 講師 2019/4 - 現在

合同会社S&P心理臨床オフィス

  • 代表社員 2018/3 - 現在

ストレスチェックプランナー協会

  • 主任研究員 2016/4 - 現在

メンタルケア学術学会

  • 常任理事 2014/4 - 現在

TERADA医療福祉カレッジ

  • 講師 2012/4 - 現在

公立大学法人奈良県立医科大学

  • 所員 2018/7 - 2023/3

八洲学園高等学校

  • 講師(発達障害の児童・生徒を担当) 2019/4 - 2022/3

株式会社東京リーガルマインド

  • 講師 2019/4 - 2021/3

教育ナビゲーション株式会社

  • 心理専門職 2014/4 - 2017/3

ビーウィズ株式会社

  • 2008/4 - 2010/6

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