海外ビジネス(東南アジア)におけるカンボジア、ベトナム、ミャンマー、タイ、バングラデシュへの海外進出についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


新興国進出支援専門家として100社以上の企業と面談、20社以上の海外進出をサポートして来ました。
進出検討段階から現地での拠点立ち上げまで海外在住歴16年の経験と知見を活かして幅広く情報提供やアドバイスが可能です。
また技能実習生の活用についての知識もあります。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1996年から2012年の16年間
どちらでご経験されましたか?: Mekong Research Consultant Company(CAMBODIA) に在籍、カンボジアを拠点にアセアン各国を担当
その時どのような立場や役割でしたか?: 顧問として日系顧客のコンサルテーションをしていました
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 史上初となるアセアン東西回廊を利用したミャンマーからカンボジアへの正規陸路輸送を企画(現在まで述べ50回以上の輸送を実施、現在に至るまで無事故を更新中)、同ルートを活用しカンボジア市場向けの新規商材(履物)の開発、延べ10万足以上を販売。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 日本と海外の商習慣の違いを理解しつつ要点を抑えて事業展開しなければならないのが一番の壁でしたが、優秀な現地パートナーと組むことにより成功への道筋が開けました。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: https://www.facebook.com/kazuhiko.ishihara
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 海外進出を検討している企業経営者
この分野は今後どうなると思いますか?: 日本と海外との繋がりは広まりこそすれ狭まる事は無いと思います。
しかし海外進出や海外展開には業種、業態によって手段は千差万別です。
海外視察や事業可能化、海外進出するか否かの意思決定には公平な立場で的確なアドバイスが出来る水先案内人を確保する事が重要であると考えます。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 自身の経験や知見を基にしたアドバイスを前提に今までの実績から算出しています。

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氏名:開示前

バングラデシュ
カンボジア
エチオピア
大阪
ラオス
ミャンマー
タイ
ベトナム


職歴

Mekong Research Consultant Company Ltd.

  • Advisor 2001/4 - 現在

某政府系独立行政法人

  • 新興国進出支援専門家 2013/7 - 2015/3

株式会社日本雇用創出機構

  • グローバルビジネスアドバイザー 2012/7 - 2012/12

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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