事業承継で、倒産寸前から帝国DBの優良企業認定されるまで回復。一橋大学MBA・明治大学MBAでゲスト講師として登壇。

エキスパート

氏名:開示前


■お役に立てそうな内容
・どのようにすれば、事業承継を成功できるか?
・どのようにすれば、後継者として相応しいか判断できるか?
・どのようにすれば、ベテラン社員に活躍してもらえるか?
・どのようにすれば、高学歴の社員を採用できるか?
・どのようにすれば、離職率を低減できるか?
・どのようにすれば、銀行から信頼・融資を得られるか?
・どのようにすれば、メディアから取材されるか?

■具体的な経験の内容
・2009年(28歳)に3代目社長として就任。当時、社内最年少での社長就任でした。
 社長就任すぐから、在籍する創業家一族は、私一人でした。
・就任当時は、毎月末になると取引先に支払いを遅らせられないか打診する状況でしたが、
 現在は、一般的には斜陽産業と言われる中で、帝国データバンク様より、優良企業認定(財務安定性で、上位7%以内)を受けるにまで回復しました。
 個人保証もナシで、金融機関から資金も調達できています。
・バブル崩壊時期より約20年間、採用をストップさせていたため、高齢化が進んでいました。
 「社員満足なき、顧客満足はない」という考えの下、ベテラン社員の活躍を進めていたため、
 現在も平均年齢は50歳を超えていますが、
 早稲田・上智・MARCHレベルの採用に成功し、入社3年未満の離職率ゼロを達成しています。
・一橋大学MBA・明治大学MBAのゲスト講師や、100年企業フェスティバルでパネリストなど、登壇・講演多数。
・2019/12よりメディアへのPR活動を開始し、2020年1年間で25件のメディア掲載を獲得。
・ふるさと納税では、2020/04-2020/12の8カ月で、5億円の寄附を集める。

■関連する論文やブログ等のURL
・「社長は組織の一番下にいる」 英國屋社長のリーダー論
 https://www.fnn.jp/articles/-/2530
・「自分が成果を出してこそ信頼される」は勘違い
 https://bizhint.jp/report/235426
・3代目経営者が事業を承継するなかで「変えた」こと「変えない」こと
 https://bizhint.jp/report/235518

■その他
地域: 東京
役割: 三代目社長
規模: 200名

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氏名:開示前

【現役社長】事業承継・離職率低下・ベテラン活用・メディアPR活動について、お役に立てます。


職歴

英國屋

  • 代表取締役社長 2006/4 - 現在

ワークスアプリケーションズ

  • 2004/4 - 2006/3

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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