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エキスパート

氏名:開示前


研究においては、医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構、テルモ株式会社、協和発酵株式工業会社が出資して設立したベッセルリサーチラボラトリーの立ち上げに参画、プロジェクトリーダーとして、研究テーマの立案・実行・若手の育成を担当しました。東京大学などの研究機関と多数の共同研究を実施し、心疾患の診断薬を上市しました。また、スタンフォード大学医学部で客員研究員として臓器移植の研究を行いました。帰国後、自社製品の育成プロジェクトのプロジェクトリーダーとして本社のマーケティング部門と連携して実施し、10報以上の論文を発表、営業部門に貢献しました。

■その他
地域: 東京、三島
役割: 研究チームのマネジメント
規模: 社員7000人

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氏名:開示前

東京大学大学院薬学系研究科博士課程を修了後、協和発酵工業株式会社(協和発酵キリン株式会社)に入社、創薬研究、経営企画、広報等を担当、現在は、ブリストル・マイヤーズ スクイブで社外広報を担当しています。研究においては、医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構、テルモ株式会社、協和発酵株式工業会社が出資して設立したベッセルリサーチラボラトリーの立ち上げに参画、プロジェクトリーダーとして、東京大学などの研究機関と多数の共同研究を実施し、心疾患の診断薬を上市しました。
また、スタンフォード大学医学部で客員研究員として臓器移植の研究も行いました。
経営企画においては、M&A候補企業の技術評価を行い、最終的には協和発酵キリンの設立に至りました。
広報では、協和発酵キリンのpost merger integration、社内外広報、企業ブランディングなどを行いました。製薬会社としてはいちはやくデジタルメディアでのコミュニケーションを実施、キャラクター、新作マンガ、メディアアートなどを用いて技術をわかりやすく伝えることを行い、Cannes Lions Healthのブロンズを受賞しました。
これらの活動から、アートと産業のコラボレーションに興味をもち、E&K Associatesを設立。日本の若手アーティストの支援、日本の現代アートマーケットの活性化により、アートと産業界をつなげることで、新たなイノベーションを作り出したいと考えています。


職歴

青山学院大学大学院

  • 非常勤講師 2022/6 - 現在

株式会社E&K Associates

  • 代表 2018/10 - 現在

国立大学法人東京工業大学

  • 国際研究広報 2018/11 - 2023/3

ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社

  • 部長 2015/12 - 2018/9

協和発酵キリン株式会社

  • マネジャー 2015/8 - 2015/12

キリン株式会社

  • R&D本部 研究推進部 主査 2014/4 - 2015/7

協和発酵キリン株式会社

  • シニアマネージャー 2007/8 - 2014/3

協和発酵キリン株式会社

  • 主査 2005/3 - 2007/7

協和発酵キリン株式会社

  • 主任研究員 2001/1 - 2005/2

スタンフォード大学医学部

  • 循環器内科 客員研究員 1999/12 - 2000/12

協和発酵キリン株式会社

  • 東京研究所 1990/4 - 1999/11

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