マザーズ上場のための経営戦略策定について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
・上場の元となる成長戦略を策定
・成長の核となるサービス開発およびデジタルマーケティングの戦略を策定
■ 実績や成果
・マザーズ上場
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
課題:上場企業として説得力のある成長戦略を策定すること
どう乗り越えたか:企業の理念とビジョンに立ち返り、業界環境の分析に基づき「勝てるポジション」を定め、その実行策を株主に伝わりやすいよう、ストーリーとして提示しました。この戦略に基づき、上場後も成長を続けています。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
・マザーズ上場
・旅行会社(OTA、大手旅行会社)
■ 関連する論文やブログ等があればURL

■ お役にたてそうと思うご相談分野
・マザーズ上場
・成長戦略策定

■その他
地域: 東京
役割: コンサルタントとしてマザーズ上場に必要な成長戦略を策定
規模: 社員数300名、売上高80億円から上場時240億円まで成長

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氏名:開示前

伊藤忠商事株式会社に入社。 宇宙・情報・マルチメディアカンパニー、海外通信事業部に配属。主にアジア、アフリカ諸国での通信プラントプロジェクトの実行を担当。その後、インターネット、モバイル分野での新規事業開発プロジェクトマネージャーとなる。
伊藤忠商事から会社派遣でUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校にMBA留学。途中、イタリア、ミラノのボッコーニ大学に交換留学。
帰国と同時に外資系コンサルティング会社のボストン コンサルティング グループに入社。戦略コンサルタントとして東京オフィス勤務。
株式会社グロービスに移り、ビジネススクールの講師を担当するとともに、科目開発、講師育成などを担当。
戦略コンサルタントとして、株式会社旅工房の成長戦略を策定し、マザーズ上場に導く。現在同社社外取締役。
2011年より独立起業し、株式会社ヴィアッジオを設立。
2018年、米国にコンサルティング会社を設立し、2021年渡米、現在はカリフォルニアにて戦略・マーケティングコンサルティングおよびオンラインスクールの提供を行っている。

上智大学外国語学部 英語学科卒業、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)経営学修士(MBA)。


職歴

株式会社旅工房

  • 社外取締役 2016/5 - 現在

株式会社ヴィアッジオ

  • 代表取締役 2011/4 - 現在

株式会社グロービス

  • マネージャー 2008/7 - 2014/6

ボストン コンサルティング グループ(BCG)

  • コンサルタント 2006/9 - 2008/6

伊藤忠商事株式会社

  • プロジェクトマネージャー 1998/4 - 2006/3

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