塑性加工技術と生産設備開発について話せます
¥30,000~
■背景
塑性加工技術開発を主に業務として行なっていますが、伴ってその前後工程(切削・熱処理など)にも関与しており、生産全体にわたって対応しています。
また、加工技術だけではなく、生産設備そのものの開発も携わっています。
開発業務から、生産準備、生産性向上などの活動にも関わっており、対応できることは多岐に渡ります。
■話せること
塑性加工、特にプレスや鍛造などの技術開発、工程設計、金型などについて話すことができます。熱間、冷間どちらも経験があります。
量産立ち上げのトラブル対応については、立ち上げ時には千個程度が限界だった型寿命を十万個レベルまで改善した実績もあります。
生産設備については、プレス機やプレス生産ライン全般について話すことができます。プレス機そのものを開発したり、ロボットを使った自動生産ラインの開発を行ったこともあります。
周辺技術として、自動検査設備にも携わっており、AIを利用した画像検査システム等についても話すことが可能です。