国内外の中規模会社(売上100億円)の管理ノウハウ(業務効率化、コスト削減、システム構築、資金繰り)についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


20年超の経理実務の経験があります。対外公表・IR、国内税務・国際租税、原価計算等、一通りのことが出来ますが、日本、海外(米国)の出資先会社(売上100億円、従業員300人程度)の立て直しに複数回携わったことがあり、この規模の会社の管理部門の立て直し・効率化、管理会計の構築の実績には自信があります。難しい仕事ですので短時間のコンサルでは難しいかも知れませんが、「勘所」は確実にありますし、アプローチの仕方(組織つくり・人材の選定・コンサルの使い方)などお話しできることは多いと思います。
なお、現在は登録していませんが、米国CPAの有資格者です。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2005年から2012年にかけて3社 7年間
どちらでご経験されましたか?: 米国会社金属加工関連会社(総合商社出資先、在California州)
米国機械販売会社(総合商社出資先、在Arizona州)
国内教育産業会社(ファンド出資先)
その時どのような立場や役割でしたか?: CFO,EVP,管理部長として人事・経理・財務・ITを統括責任者でした
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: スタッフに厳しい要求をしつつ、モチベーションを引き出すことに成功、業務の生産性・品質ともに大幅に向上した
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: http://www.tmajapan.org/jp/tmanews/pdf/022.pdf#search='%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC+%E9%9D%92%E6%9F%B3%E6%94%BF%E7%BE%8E'
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 現実と前向きに向き合わず、屁理屈をもって改革を妨げる人たちをどうリードするかが最大の難題でした。最終的に会社を去った人もいましたし、気持ちを入れ替えてくれた人もいました。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: ・経理部門のPerformanceに疑問をもっているが、専門知識がないので任せきりになっている社長
・会社がどうなっているか、経理の情報では分からないと思っている社長。あるいは報告までに時間が掛かって意思決定に使えないと不満の社長
・管理部門の不手際が多く、その対応に忙殺されるなど成長のボトルネックになっている会社
・税理士や経理コンサルに不要な支払としているのではないかと懸念を持っている会社
・スタートアップの会社で管理部門を作らなければいけないが、どうしたら良いか判らない方
地域: 日本(東京、名古屋、静岡、横浜)、米国(California、Arizona)
役割: 経営として関与
規模: 目安として売上100億円、従業員300人

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

日本、海外(米国)の出資先会社(売上100億円、従業員300人程度)の立て直しに複数回行った実績があります。難しい仕事ですが、問題の見極めポイントや組織つくり・人材の選定・コンサルの使い方などお話しできることは多いと思います。(民生法を活用したいわゆるプレパ型の事業再建の経験もあります)
また事業立て直しに関連したM&Aをセルサイド・バイサイドとも複数経験しており、この知見も豊富です。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック