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エキスパート

氏名:開示前


心理セラピールームを開いて様々なクライアントの方々と接することによって本物のカウンセラーや心理セラピストがこの日本にはもっと必要だと感じていました。

そんな折、所属していた協会がカウンセラー養成校を新規開設するので、手伝ってくれないかというお誘いを受けて、喜んで引き受けました。
そこで約500名を越えるカウンセラーを輩出しました、そして更なる志を持って協会を退職したのです。

現在は疇地心理研究所を立ち上げ、心理セラピストとして再度現場で活躍しながら、後進の指導やセミナー活動などに勤しんでおります。

日本では、「メンタルセラピー=病的状態にある人が受ける」というイメージが強いようですが、アメリカでは既にカウンセリングは「キャリアアップや自己能力開発」などに多く利用されており、成功者の多くには専属のカウンセラーがついています。

なぜ、こんなにも違いがあるのでしょうか?
それは、日本ではカウンセリングを「ストレスが溜まっているから」受けるものとして多く
利用されていますが、アメリカではカウンセリングを「ストレスを溜めない」ためにメンタルを強化し、自己能力で問題解決を導くための「予防法」として利用されていることが多いのです。

また、近年、医療の分野でも統合医療(世界の伝統医学と西洋医学の良いところを取り入れた医療)が注目されています。
統合医療とは、カラダを部分部分で診るのではなく、カラダ全体を診て生活習慣の改善などを通じ病気にならないための医療です。

メンタルセラピー(心理療法)は、統合医療の中でも最も大切で中心的分野と確信しております。今後、日本でも予防医学のためのメンタルセラピーが主流の時代になる事でしょう。

2015年に入り、企業のメンタルヘルスチェックが義務化されました。それに伴い、キャリアコンサルティングを通じてのメンタルヘルス対策等も手がけていくため、キャリアコンサルコンサルティング技能士1級を取得。

現在はキャリアコンサルティング技能士やキャリアカウンセラーへのSV、実務者研修、指導者レベルの実技研修なども行っています。

<資格など>
JBMメンタルアドバイザー
JBM心理療法士
1級キャリアコンサルティング技能士
日本心理学諸学連合認定 心理学検定1級

<セミナー>
人間関係がうまくいくコミュニケーションセミナー
カウンセラーが行っている傾聴セミナー
私たちって何者?自己を知り自己を越える
企業のメンタルヘルスで重要なこと
論理思考で考える、思考の落とし穴
組織を活かす、モティベーションアプローチ
採用をもらうためのコツ
                            etc...

<所属>
日本カウンセリング学会 正会員
日本トランスパーソナル学会 正会員
日本ブリーフセラピー協会 正会員

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2012年から現在に至るまで。
どちらでご経験されましたか?: ・疇地心理研究所
・特定非営利活動法人日本心理教育ラボ
その時どのような立場や役割でしたか?: ・疇地心理研究所は個人営業で所長を務める。
・特定非営利活動法人日本心理教育ラボでは理事であり主任研究員として活動する。
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 「人や組織は変われる」という強い信念を持ち、心理学的にこれまでとは違ったアプローチで組織を活性化させてきた。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: ・疇地心理研究所
http://azechi-psychological-labo.jimdo.com/

・Facebook
https://www.facebook.com/yoshihiro.azechi/
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 社員に覇気がない、従業員の扱い方が分からない、社員にメンタルヘルスの問題が発生している、といったお悩みをお持ちの人事担当者様や経営者様。

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氏名:開示前

心理セラピールームを開いて様々なクライアントの方々と接することによって本物の
カウンセラーや心理セラピストがこの日本にはもっと必要だと感じていました。

そんな折、所属していた協会がカウンセラー養成校を新規開設するので、手伝ってくれない
かというお誘いを受けて、喜んで引き受けました。
そこで約500名を越えるカウンセラーを輩出しました、そして更なる志を持って協会を退
職したのです。

現在は疇地心理研究所を立ち上げ、心理セラピストとして再度現場で活躍しながら、後進の
指導やセミナー活動などに勤しんでおります。

日本では、「メンタルセラピー=病的状態にある人が受ける」というイメージが強いようで
すが、アメリカでは既に、カウンセリングは「キャリアアップや自己能力開発」などに多く
利用されており、成功者の多くには専属のカウンセラーがついています。

なぜ、こんなにも違いがあるのでしょうか?
それは、日本ではカウンセリングを「ストレスが溜まっているから」受けるものとして多く
利用されていますが、アメリカではカウンセリングを「ストレスを溜めない」ためにメンタ
ルを強化し、自己能力で問題解決を導くための「予防法」として利用されていることが多い
のです。

また、近年、医療の分野でも統合医療(世界の伝統医学と西洋医学の良いところを取り入れ
た医療)が注目されています。
統合医療とは、カラダを部分部分で診るのではなく、カラダ全体を診て生活習慣の改善など
を通じ病気にならないための医療です。

メンタルセラピー(心理療法)は、統合医療の中でも最も大切で中心的分野と確信しており
ます。今後、日本でも予防医学のためのメンタルセラピーが主流の時代になる事でしょう。

2015年に入り、企業のメンタルヘルスチェックが義務化されました。それに伴い、キャリア
コンサルティングを通じてのメンタルヘルス対策等も手がけていくため、キャリアコンサル
コンサルティング技能士1級を目指して現在実技試験を突破いたしました。

今後もキャリアコンサルティング技能士やキャリアカウンセラーへのSV、実務者研修、指導
者レベルの実技研修なども行っていきます。

<所属>
疇地心理研究所 所長
特定非営利活動法人日本心理教育ラボ 理事
JBM心理科学総合学院 教育部長

<資格など>
JBMメンタルアドバイザー
JBM心理療法士
1級キャリアコンサルティング技能士
日本心理学諸学連合認定 心理学検定1級

<セミナー>
人間関係がうまくいくコミュニケーションセミナー
カウンセラーが行っている傾聴セミナー
私たちって何者?自己を知り自己を越える
企業のメンタルヘルスで重要なこと
論理思考で考える、思考の落とし穴
組織を活かす、モティベーションアプローチ
採用をもらうためのコツ


職歴

特定非営利活動法人日本心理教育ラボ

  • 理事 2015/4 - 現在

疇地心理研究所

  • 所長 2011/1 - 現在

JBM 心理科学総合学院 

  • 教育部長 2007/4 - 2011/12

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