観る人の心を動かす企業映像(採用ムービー、販促ムービー、教育動画、会社案内ビデオなど)の創り方を映画監督がお話しします。

エキスパート

氏名:開示前


35年間、企業関係の映像製作(人材採用ビデオ、会社案内ビデオ、製品PR、教育ビデオなど)に携わってきました。
観る人の心を動かし行動を喚起するような、ドキュメンタリー、ドラマ、PR映像を創ってきました。
映像の企画から予算組み、制作の行程、仕上げ、納品、活用までお話しできます。

■経験
大学卒業後、映像制作会社勤務を経て、現在、フリーの映像ディレクター、プロデューサー。
これまで数百本の企業映像を演出、制作。
主に、
① 大手上場企業の新卒採用ビデオ制作
② 大手電気メーカーの技術紹介、販促、PR、教育ビデオ制作
③ 高校、大学の学校紹介ビデオ制作
④ TVCM制作
         ほか、
現在も、上場企業や大手電気メーカーの映像を受注・制作している。

■映画制作
企業映像の制作と並行して、近年、映画製作(社会的養護を必要とする子どもたちの映画)も行う。
2015年末に、児童虐待がテーマの映画『わたし、生きてていいのかな』を完成させ、
( 映画HP:http://sunshine-movie.com/kamisama/ )
2016年からその上映活動を行う。自主開催のマンスリー上映会で8カ月上映後、
全国各地の自治体、NPO、児童相談所、児童養護施設、大学、高校など50団体以上が上映会を開催している。

2017年、映画『こども食堂にて』を監督・製作
( 映画HP:https://kodomosyokudo-nite.jimdo.com/ )
2018年9月から、劇場ロードショーを行い、東京、横浜、大阪、群馬、長野、神戸などの映画館で公開する。
東京・渋谷では、7週間のロングラン上映となった。
(2019年9/28~10/4は、神戸の映画館で上映。)
この映画は、現在、日本各地で自主上映会が開催されている。

企業映像も、映画も、一貫して、
『観る人の心を動かし、行動を喚起する』ような映像を制作している。

■その他
地域: 東京ほか、関東中心
役割: 監督(映像ディレクター)/ プロデューサー
規模: クライアントは、大手上場企業多数

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氏名:開示前

これまで35年間、企業関係の映像製作(人材採用ビデオ、会社案内ビデオ、製品PR、教育ビデオなど)に携わってきました。
観る人の心を動かし行動を喚起するような、ドキュメンタリー、ドラマ、PR映像を創ってきました。

企業映像の制作と並行して、近年、映画製作も行っています。
こちらでは、社会的養護を必要とする子どもたち、その親、彼らをサポートする大人たちを描いた映画を創っています。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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