不動産ファンド業界における投資・アセットマネージメント事業についてお話できます
不良債権投資市場の黎明期から20年弱にわたり業界で活躍してきており、投資家、外資系ファンドAMとしての経験をもとに不動産市況、ファンド投資動向、ストラクチャリングのアドバイス、海外機関投資家とのインベスター・リレーションシップ・マネージメントなどについてご相談に乗ります。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1990年代後半は邦銀での不良債権の売却活動を行い、その後、外資系ファンドに転職し不良債権・不動産投資を運営。更に、大手金融機関のバランスシート資金の不動産、不良債権、CMBSへの投資にも携わり、直近では欧州系コア投資家の投資マネージメントを行っていました。いうなれば、日本の不動産ファンド・ビジネスの成長を全て経験してきています。
その時どのような立場や役割でしたか?: 代表者、部門責任者として陣頭指揮を執っていました。