氏名：開示前
＜私の講座の対象となる方＞
小規模事業者の経営者や経理担当者、経営コンサルタントや税理士等です。
＜こんな事が学べます＞
節税・社会保険料削減・低金利融資、自分でできる法人設立、合法的な財務諸表の利益調整、経営分析をして国のデータを用いてから同業種の競合他社との比較
＜講義を受けたら・・＞
必ずお金が残る結果になりますがあります。それを日本中の小規模事業や個人事業主に広めて日本の経済を支えている小規模事業者、個人事業主の方々に活かせていきたい！と思っています。
＜弊社の紹介＞
当社は設立して２２年、国がイノベーションを進める経営革新計画承認事業でもあり、東京商工会議所や埼玉県産業振興公社、経済産業省のマネージメントメンターやミラサポ等国が進める中小企業支援を行ったり、信用金庫を経由してそこの口座を持つ会社の資金繰り等財務改善を行い債務超過の会社をも立ち直らせてきました。
例えばかつては税金の滞納があり社長が税務署に呼ばれたり金融機関に呼ばれたりするときに一緒に来てほしいとのことで何度も付き添った会社も今では金融機関から融資させて頂きたいので借りてください！と頼まれても今は潤沢な資金があるので融資を断るまでになりました。
＜こんなことを学びます＞
小規模事業者、中小零細企業、起業家、中小企業経営者など様々な呼び方がありますが、この講座の対象となる方は従業員が人数１人から2０人位までの社長や役員、または個人事業主の方で、納めてる所得税や住民税を合法的な方法で納めずお金が貯まる方法、その全体像を知っていただくための入門編として基本的な仕組みが学べます。
それは、ふるさと納税？生命保険加入？旅費規程見直し？とよく聞かれますが、私は経理経験４５年あり、国が行う中小企業支援や信用金庫の口座を持つ会社等数十社の資金繰り改善の支援をしてきた専門家としての経験が２０年以上あるので、そのような誰でも考え付くような方法での節税方法や資金繰り改善方法ではありません。
以下は視点を変えた資金繰りか改善の一つです。
お客様の会社に銀行が来たので私も同席したら「業績が良くなりましたね」と話してました。
実はこの会社は、売上が伸びたのではなく、無駄を省いただけです。
種明かしをしますと、社長や家族の役員報酬の未払金が溜まっていたので、役員報酬を減らしその代わり未払金から支払う事により利益が出ました。
利益が出ても繰越欠損金があるので法人税を払うことはありませんでした。
更に役員全員の源泉税も住民税もゼロになり、社会保険料は激減したのです。
＜こんなことが出来るようになります＞
日本には約３８０万社の企業がありその約３分の２、あるいは４分の３が赤字経営と言われてます。でもほとんどの中小零細企業や個人事業主の方々は隠れた所で水漏れ状態となっているお金の流出には気が付いていません。
ところが様々な目から鱗の手法があり、お金は残るのです！
それらの概要を中小零細企業の経営者、また個人事業主の方々に知ってもらい活かしてもらい、小規模事業者の資金繰り改善や経営の安定などにつなげていくことができます。
そのためには先ずはこの講座で無駄に流出しているお金の流れの概要をこの講座でお話し、私の様にお金で苦しんだけどこれらの手法でお金を貯められて資金繰り困難な会社経営者や個人事業主の方々は資金繰りが改善できて、現在潤沢な小規模事業者または個人事業主のかたは更にお金が貯まるその入門編としての知識を得ることができます。
そのためのお手伝いをさせて頂きたいとえてます。
