コンビニ経営で勝利できる最強の方程式をお伝えしますについて話せます
■私が行うコンサルのコンセプト
まず初めに、私が行うコンサルのコンセプトの説明をさせて頂きます。
それは「経営者と従業員を笑顔にすること」です。
これはシンプルな理念ではありますが、これが出来れば全てが変わります。
今世間ではコンビニ地獄と言う言葉ができるほど、時代と業界内でのズレによる問題が噴出しております。
確かに外的要因による状況はコンビニ経営において厳しさを増す一方ではありますが、その中でも勝ち筋というのは存在しています。
また今は価値観の多様化、人種のダイバシティと、若い世代や中核の世代の考え方はどんどん変化しています。
その変化を受け入れ、自らも変革できるようにお手伝いするのが私が行うコンサルの意義だと認識しております。
一つ一つの問題に一緒に向き合い、依頼者様の理想とする形に、皆様の笑顔に貢献できるようつとめてまります。
■ 具体的な経験の内容
1号店を駅前立地にオープンし、2年目で地区売上のトップクラスへと成長。
最優秀店を受賞し本部規約の5年を経て最短年数で2号店目をオープンさせる。
2号店はほぼインサイド立地の来店人数も地区平均より300人近く低いが好調な売り上げと効率的利益の出し方でオープンから3ヶ月目で利益を大幅に作り1年3ヶ月でオープンアカウント返済。
■ 実績や成果
1号店は最優秀店を受賞。キャンペーンや売り上げ実績で全国トップ入り。最短で2号店目をオープン。
2号店目は地区最下位クラスの売り上げを3ヶ月で軌道に乗せ、現在大幅に利益の取れる店として成長。地区のモデル店として推奨され、他店のオーナーや店長クラス、本部社員が視察に訪れる優良店。
駅前の繁忙店からインサイド立地の弱小店までを経験しているので、それぞれの戦い方に応じて利益の出し方を心得ています。
現在は地区のアドバイザーとして本部社員に経営ノウハウや売上の作り方、人材育成方法などをレクチャーしております。
3号店は半年程で安定化させ、社員不在でもオペレーションが回るように、業務のスリム化に成功。
2号店も地区の優秀店を取得し、3店舗目も優秀店間近。
■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
忙しすぎる店、人が来ない店、人材不足、全てにおいて経験して今現在に至ります。
それぞれには必ず原因が存在し、複雑に絡み合っています。
一つ一つ問題に対して真摯に向き合い、適切な対処を取れば必ず物事は好転するものです。
特にコンビニは24時間365日が基本の営業スタイル。
なによりも大切なのは働いてくださる従業員さんです。
人が変われば必ず売上も今ある苦労も改善します。
■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
本部社員との密なコミュニケーションにより業界内部の知見については長けています。
また、私個人が多岐の分野にわたる交流がある為、今後の日本経済、小売業における人の流れの知見に明るいです。
■ お役にたてそうと思うご相談分野
・コンビニにおける経営戦略
・従業員育成
・効率の良い利益の作り方
・最大利益を出せる店舗レイアウト(これはお店の運命を左右される重要なポイントです。出店を控えた未経験の方やビジョンもなく複数店をスタートされる人は必ず一度相談されることをお勧めします。)
・5年後、10年後の業界の未来予想
・コンビニ出店を考えている方へのアドバイス(こんなはずではなかったとなる前に、必ずご相談ください)
・小売業に関わる全般の知見
・商圏マーケティング
■その他
地域: 東京
役割: プレイングマネージャーからの経験により豊富な現場知識と最小努力による最大効果による理論的経営を行う経営者
規模: 90名
プロフィール 詳細を見る
職歴
株式会社アレクサンドリア
- 2012/8 - 現在
個人事業主
- 2012/7 - 現在
このエキスパートのトピック
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フードロスについてについて話せます
¥50,000~■背景 都内で大手コンビニを3店舗経営しております。 11年以上経営や店舗オペレーションを行っており、コンビニ本社とも関係が密な為、コンビニにおいめのフードロス対策においてお話しできます。 ■話せること 昨今のSDGsの流れからのフードロス問題について、 コンビニ本社の取り組みや意図 オーナー側の意識 廃棄のシステムやフードロス削減の対策についてお話しできます。 直近では北欧の企業様にもコンサルを実施させて頂きました。
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コンビニのフランチャイズシステムについてについて話せます
¥50,000~■背景 都内でセブンイレブンを3店舗経営しております。 ■話せること コンビニのフランチャイズシステムや利益率などの知見提供を行えます。
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コンビニの廃棄に対する取り組みについて話せます
¥50,000~■背景 都内で大手コンビニを3店舗経営し、また他の店舗に対しても地区の教育的立場にあります。 その知見を活かし、廃棄を確実に減らす方法を教える事が可能です。 ■話せること コンビニの廃棄問題やその課題。 今のシステムで取り組める事柄。 廃棄減に向けた発注指導。