ライティング業務におけるアウトソーシングについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


社内で作成される文書類の中には、業務を進めるために主として社員に読ませる文書と、会社の案内や宣伝のために部外者に読ませる文書があります。
たとえば会社案内や広報誌の類は、部外者に読ませるために作成されますから、わかりやすく且つあるていど読んで楽しい娯楽性も必要となります。
また読者対象は社員となりますが、社内報も娯楽的な要素が求められる文書のひとつです。
そのような「楽しく読ませる文書」または「刊行物」の制作過程のうち、原稿の執筆をプロのライターに委託すれば、文章のクォリティは飛躍的にアップします。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1991年1月から現在も継続中
どちらでご経験されましたか?: Writing office 創稿舎として活動中
その時どのような立場や役割でしたか?: 企画、取材、執筆、営業
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 著名人にインタビューして仕上げた単行本の内容が、政局にも影響を及ぼしているフシが見られること。
たとえば安全保障に関する問題は、特に強く感じる。
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: プロの書き手を探しているけれども、探し方や頼み方が分からないという中小企業の経営者および広報担当者。
この分野は今後どうなると思いますか?: 大企業が進出してもコストパフォーマンスが厳しいと思われるので、小回りの利く個人または中小・零細が進出しやすい。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 1時間あたりで執筆できる原稿料に換算。
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 成果物を納品したら報酬を未払いのままクライアントが姿を消してしまい、丸損したことがあった。
それ以後、未払いのリスクを避けるために実践していることがある。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: Writing office 創稿舎のホームページ
http://wos.cool.coocan.jp/index.html

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

陸上自衛隊を退職後、5年間ほどサラリーマンを経験して、1991年にフリーランスのライターとして独立。
主としてビジネス関係の分野で、書店売りされる単行本の原稿作成やWEBサイトに掲載されるための取材、執筆活動に携わる。
並行して、起業家の自費出版をサポートする活動も行う。自衛隊経験があるので軍事用語を完全に理解できるため、戦争体験記は問題なくサポートできる。


職歴

Writing office 創稿舎

  • 代表 1991/1 - 現在

綜合警備保障

  • 警備職

陸上自衛隊

  • 機甲整備手/戦車手 1981/3 - 1985/3

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