脳卒中患者から見た医療の課題について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
自身が脳出血を発症して入院中に経験。

■ 実績や成果
2,017年2月に発症、救急搬送、HCU、一般病棟、リハビリ病棟とリハビリ、2027年5月末退院までの経験。

■ 関連する論文やブログ等があればURL
prezi「2017/2/2僕は脳出血になった 」
https://prezi.com/p/crh7b_c8nssl/201722-v2/

■ お役にたてそうと思うご相談分野
脳卒中医療現場の改革、リハビリをもっと楽しくするなどのディスカッションに参加させていただきます。

■その他
地域: 横浜市
役割: 現場経験
規模: 300床

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氏名:開示前

■Zoho CRMによる顧客データを中心とした企業プロセスのデジタル化をご支援します
・ポリシーはノンカスタマイズで使う
Zohoに限らず、SFA/CRM導入における失敗要因は、
①現状の場当たり的な営業方法を改革せずにそのままシステム化しようとして、結局は無駄なカスタマイズ費用と時間をかけて使い物にならないものになる。
②Zoho全般についての調査をまったくせずに、自分勝手な思い込みと知識で設定を行い、こちらも使い物にならないものになる。

・設定方法をレクチャーします
Zohoの設定はコツを知れば簡単。設定=操作=使えるの早道です。
社内担当の方にZohoの設定方法をZoomでレクチャーして、ご自分で設定できるようになっていただきます。
情報共有とFAQは、Zohoのグループウェア(Zoho Connect)を使って対応します。

・まずはCRM、SalesIQ、Social、Campaigns、Surveyの導入
 基本設定と機能習熟を1ヶ月〜3ヶ月程度で完了します。

・続いてPeople、Cliq、Connect、Workplaceでコラボレーション環境を根付かせます
・Deskでサービスデスクを設置
・Analytics、DataPrepでダッシュボード

■kintoneと繋ぎます
Zoho Flow(iPaaS)で、kintoneとZohoサービス、その他サービス(Google、Chatwork、Slackなど)を繋ぎます。

■クラウドサービスによる新規事業化
派遣主体のビジネスから、クラウドを中心としたソリューション事業化を目指す企業において、
以下の製品を活かした事業企画・組織化・推進を担当しました。
・Salesforce(SFA/CRM)
・ZOHO(SFA/CRM)
・Questetra(BPM)
・Yellowfin(BI)
・サイボウズ kintone
・Box.com(ファイル共有)
・UNIFACE(4GLアプリサーバ)

新規事業として企画開発しました。
・当選一発.com:Salesforceを利用した選挙管理クラウド
・TAKHUB:UNIFACEを利用したクラウド連携ハブ
・TAKBOZU:TAKHUBとピツニーボウズSpectramを利用した名寄せクラウド
・テトコ:kintoneを利用した個人教室向け生徒管理クラウド

■その他
・元kintoneエバンジェリスト
・元UNIFACEエバンジェリスト


職歴

森本商店

  • 店主 2006/5 - 現在

タクトシステムズ株式会社

  • コンサルタント 2012/9 - 2016/8

株式会社日立ソリューションズ

  • 部長 1974/4 - 2006/4

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謝礼金額の目安

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