障がい者が働く農園施設の、新規農園開発

エキスパート

氏名:開示前


■ 具体的な経験の内容
愛知県と埼玉県で、用地探しから、地権者への交渉・契約締結までを行いました。

■ 実績や成果
担当エリアで、4ヶ月で、用地探しから地権者全員の契約締結まで行いました。

■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか
候補の用地を見つけては、地権者への飛び込み営業をかけていましたが、成果を出すには、とにかく数をこなす事だと思い、たくさんの地権者訪問を行いました。

■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無
一定規模以上の企業の障がい者の法定雇用率が上がり、障がい者(特に身体障がい者)の取り合いとなっています。その中で、働き先の少ない重度の知的障がい者をメインとする農園へのニーズは高いと感じました。
省庁でも障がい者の採用が急務となっており、採用のサポート事業を受託して、担当者として携わりましたが、省庁という特殊な職場には、精神障がい者と知的障がい者は馴染まないと感じました。

■ お役にたてそうと思うご相談分野
農家への用地交渉
省庁・企業の障がい者雇用

■その他
地域: 愛知県、埼玉県
役割: 用地探しから、地権者の交渉・賃貸契約
規模: 社員数約150名。働いている障がい者の数1400名以上。

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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