マスコミ（東京キー局、AbemaTV）における制作の経験について話せます

株式会社テレビ朝日で27年間勤務し、報道・ノンフィクションを中心とする番組制作に携わる。また、AbemaTVのサービス立ち上げから携わり、メイン番組のひとつである「AbemaPrime」を立ち上げ、初代プロデューサーに。また、AbemaTVらしいエッジの効いたバラエティ、トーク番組なども立ち上げる。現在は独立して「Wの悲喜劇」総合演出を担当しつつ、各放送局やインターネットメディアなどを中心に映像コンテンツを制作、ライターとしても活動中。テレビ朝日時代の主な担当は、社会部警視庁担当記者、司法担当記者、スーパーJチャンネルディレクター、スーパーモーニングディレクター、報道ステーションディレクター、スーパーJチャンネルニュースデスク・特集チーフ、報道制作班プロデューサーなど。阪神大震災、オウム真理教事件、和歌山カレー事件、米同時多発テロ、アフガン戦争、北朝鮮拉致問題、朝鮮半島情勢などの取材を担当。また、顔ハメパネル愛好家として活動し、夕刊フジなどメディアに連載を持つ。