ゲストハウス開業における必要なソフト面、ハード面についてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


ゲストハウスを開業するのは簡単ですが、流行らす事が難しい。実際に開業してからでは遅く、それを事前にしっかりやるべき事を得て、行動する事によりブームに流されない宿づくりに向かう事が出来る。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2012年3月~約4年間
どちらでご経験されましたか?: ゲストハウス”阿蘇び心”
その時どのような立場や役割でしたか?: オーナー
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: それまでの縦社会(会社員)横のつながり(ゲストさんと友人の様に)そこから生まれる人生の充実感
一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 開業までにしておく事を甘く考えすぎていた、そのため旅館業(簡易宿泊)の取得に困難を極め、結局ビジョンを100%から削る事により旅館業を取得。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: http://asobigokoro-k.jugem.jp/
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: これからゲストハウスを立ち上げたい方
この分野は今後どうなると思いますか?: 東京オリンピックまではブームで全国各地にどんどん増える。そこがピークであとは本物しか残らない。
謝礼金額の根拠はなんですか?: 過去の講演、セミナーの時間単位での金額になります

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

阿蘇の大地で旅宿運営22年、阿蘇び心代表ヨシザワ トシヤスです。コロナ前4店舗(阿蘇・熊本市・博多・太宰府)運営、コロナ禍以降は阿蘇店1店舗運営。熊本県No1.のGoogle口コミ4.9/5.0点(レビュー数114件)
ここまでの経験にて宿の現状、開業、長年継続の理由、時代に応じた集客と単価設定お伝え出来ます。面談は基本いつでも可能です(現場優先のため宿チェックイン以降はお受け出来ない時間帯あります)
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宿業22年営む経験からパソコン、スマフォのない時代から現在まで宿業界は大きく変化してきた経験を元に、現在の宿が抱える問題点、他業種から宿へアプローチするために今宿業界に必要な物、問題点を宿経営者の目線からお話し出来ます。又、Youtube配1信中、現在登録者数1200人(2024年3月現在)
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又、22年の宿(小規模)の変化、阿蘇び心はデータを大事にしており毎年各データを作成。日本各地、海外比率や県別データ。売り上げ開示、経費など宿の実情も要望に応じ開示出来ます。
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今の宿が必要としている事、抱えている問題点、今後必要なソフト面、ハード面など他業種の方が宿へアプローチする際に宿側が求めている事。
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また、コロナ禍以降宿泊ニーズは大きく変わりは阿蘇び心は一棟貸切をメインに予約をとり単価年々あげていますが、それに対する評価はグーグル口コミ4.8点(5点満点)OTAはじゃらん 4.9点(5点満点)・Booking.com9.1点(10点満点)高評価の理由と施策について必要であれば、お話しさせていただくことも可能です。


職歴

ゲストハウス””阿蘇び心”

  • オーナー 2012/3 - 現在

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謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

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