米国事情/日本語教育/教育全般/移民政策/食品セールスなどについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


・在米11年間に経験した米国での生活などについて、駐在員候補の方などに、具体的にお話ができます。
・国防総省外国語学校で日本語教官(陸軍軍属)として働いていたので、日本語教育について、お話ができます。
・米国の教育機関で働いていたので、米国における教育についてお話ができます。
・自身が「移民」として滞在していたので、米国の移民について具体的にお話ができます。
・セールスマンとして米国の会社に勤務していたので、レストラン等への食品セールスについてお話ができます。
・その他、日本での教育経験が豊富なので、教育全般についてお話ができます。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 高校教諭15年(日本)
日本人学校教諭3年(米国)
出版社勤務3年(日本)半年(米国)
食品卸売会社3年(米国)
国防総省勤務3年半(米国)
専門学校日本語教師3年(日本)
自営足掛け11年(米国=通訳・翻訳・講師業)
どちらでご経験されましたか?: 大阪市教育委員会
西大和学園カリフォルニア校
North American Food Distributing Co. Inc.
Takuyo Corp.
Defense Language Institute Foreign Language Center
学校法人たちばな学園
その時どのような立場や役割でしたか?: 大阪市:主任クラス
Defense Language Institute Foreign Language Center:助教授
自営業:共同経営者
地域: 米国(カリフォルニア州・ハワイ州)、日本
役割: 高校教諭(主任)、米国内大学助教授、個人事業主、営業マン。マネジメント経験あり
規模: まちまち

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氏名:開示前

 公立高校教諭の職を捨てて米国に移住した理由は、自由に生きてみたい、自分の人生を楽しみたいということでした。その後旅行や出張で多くの国を見てきましたが、実際に海外に住んで日本を見直すことで、段々と祖国への思いが強くなっていきました。残された自分の職業生活の最後を、教育を通じて祖国に貢献したいという思いを捨てきることができず、永住権を返上して日本に帰国しました。帰国直後は日本語教師として、日本の言葉と文化を正しく伝えることに努めましたが、昨年4月に、経営参画する親族から請われて、小さな墓地管理会社の役員に就任しました。しかしながら役員として席を温めることよりも、教育を通じて経験を活かすことで、もっと社会に貢献できることがあるのではないかと悩んだ末、同社の懸案であった事務手続きの近代化を構築したので、それを機に職を辞し、教育現場を求めて沖縄に移住しました。
 専門分野は教育学(教育内容論)ですが、地歴・公民の教諭を長くしていたこともあり、政治・経済・外交・歴史など社会科学全般、また、在米11年の経験があるので、米国事情にも詳しいです。


職歴

学校法人カトリック沖縄学園

  • 専任講師 2022/4 - 現在

学校法人尚学院

  • 専任講師 2020/9 - 2022/3

一般社団法人教育振興会

  • 学習支援員主任 2019/9 - 2020/8

株式会社荘苑

  • 常務取締役 2018/3 - 2019/8

学校法人たちばな学園

  • 専任講師 2015/5 - 2018/3

フリーランス

  • 通訳・翻訳、講師など。職歴の空白期間はフリーランスとして活動。 2003/6 - 2018/3

U.S. Department of Defense

  • Assistant Professor 2009/12 - 2013/5

大阪市教育委員会

  • 教諭、主任 1988/4 - 2003/3

株式会社京阪神エルマガジン社

  • 編集スタッフ 1985/5 - 1988/3

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