ベトナムにおけるコンサルテーション活動についてにおける企業価値向上、利益向上、品質管理 、人材育成、ベトナムネットワークについてお話できます

エキスパート

氏名:開示前


2012年より2015年までベトナム ハノイに在住して、現地の日系企業の体質改善を実施した。
現在はJETROで専門家としてベトナム進出企業の支援を行っている。
直近ではベトナムの大手財閥であるバオソンGP(不動産開発・病院経営・学校・ホテル事業・遊園地などの事業)を行っている、会社のトップと現地での新会社設立やビジネスチャンスを紹介して、現有するバオソンの経営資源の開発を行っている。
得意分野は、日本生産性本部の認定コンサルタントであり、企業のリーダーシップ変革を中心に、勝たせる自信を6か月毎で各マネージャーに実践させ。成果発表を行わせ、目標の設定と、その達成を通じてリーダーの自信をつけて、事業目標を達成させる手法で、海外に実績をもつ。
受けたい仕事は、企業価値の株式的な側面での価値転換であり、国内で萎縮している、製造業を海外展開して、株式価値を増大させる仕事をしたい。
実績としては1部上場の重工会社を6年間で株価51円から1600円まで価値転換させた実績がある。主力工場のミドルの能力開発を行い、現場のレイアウトからIE手法の導入、KAIZENの定着化などにより人的資源の飛躍的な能力の引き出しによる企業革新を得意とする。
もちろん全従業員を対象に業務革新は無理であり、グループダイナミクスの手法と標準偏差(シグマ)を用いた問題定義化と数値管理への落とし込みをリーダーができるようになることが基本となる。海外で実務を実践して、運用は日本と同じように可能だが、人材が現場を好まず、理論が優先する現状があり、成果に責任を持たせることで成功した経験がある。
強みとしては、バオソンGPのHAさんとは忌憚ない意見が交わせる間柄で、ベトナム市場でのネットワークの構築には自信がある、もちろんWIN・WINの関係が必要だが、そうした事業プラン作成も合わせて相談してほしい。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: ベトナム現地3年 日本で事業革新12年
どちらでご経験されましたか?: 守秘義務がありお答えできない
その時どのような立場や役割でしたか?: コンサルタント 毎週1回指導 全日
一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 最初は西松建設と山崎建設が実施した香港空港PJで生産改善を体験し工期内に事業を終了させた事
2番目は、大手重工会社で業務革新を実施して企業価値(株価)を30倍にしたこと。

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氏名:開示前

広島大学 法学部
日本生産性本部 経営コンサルタント養成講座
法政大学 大学院企業家養成コース 修士課程
日本国有鉄道 本社総務部付退社
山﨑建設 企画室 大型現場の利益カイゼンのための現場常駐指導 (香港空港 その他)
コストダウン研究所 S重機 Nコンデーサー M重工 H製作所 K製作所 等の企業革新実施
ベトナムにて現地企業の品質管理 利益管理 人材育成指導
JETROにて専門家としてベトナム企業とのマッチング実施


職歴

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