3Dプリンター、レーザーカッター等の導入機器選択、運用コスト、運用手法についてお話しできます

  • 機械(電子部品製造装置)
  • コンサルタント/リサーチ

経験内容

=========【 具体的な経験の内容】 =========
私の出身は元々Webクリエイターですが、趣味として造形を行っており
世間に3Dプリンタ―が一般化し始めた2013年から個人で3Dプリンタ―を導入し商品製造を始めWebでの販売や発表を行いました。
その後、当時の3Dプリントサービス最大手であるDMM3Dプリントに転職しサービスの立ち上げ時期から関わらせて頂き、続くDMM.make AKIBAの立ち上げにも関わらせて頂きました。
その後は政府の進める「新しいものづくり」に後押しされ各地に建てられたFAB施設「(デジタル工作施設)に導入する機材の選定、運用を経験しました。
=========【 実績や成果】 =========
---『TVCMに関して』---
DMM3DプリントのCM「ビートたけし」のCM内で使用されているリンゴの作成
https://youtu.be/ZcujFuPJyEc
---『個人での製造販売に関して』---
3Dプリンターで作ってみた動画(Youtube46万再生)
https://youtu.be/7fInxWB4cLM
Youtubeで紹介した家庭用3Dプリンターでの製造物をEC販売
https://herreria.booth.pm/
---『施設運営に関して』---
沖縄県沖縄市 FAB施設「ミライファクトリー」機材導入選定、運用
========= ■ そのときの課題、その課題をどう乗り越えたか =========
---『TVCMに関して』---
当時3Dプリンターを使用して「出力」する事は難しい事ではありませんでしたが
「綺麗に出力する方法」はまだ手探りの状態でした。
特にメンバーは製造機械出身の方が多く「3Dデータの色合いを補正する」と言ったデジタルデザインの側面からアプローチする発想がありませんでした。
その状況の中で私は現場にジョインしたので「3Dデータを補正すればよい」と提案し採用されました。この経験から3Dプリンターをより有効に活用するには、如何に「良いデータを作れるか」が重要と理解しました
---『個人での製造販売に関して』---
家庭用3Dプリンターが一般化した2013年当時から「個人で商品開発をして販売する」方は多くいましたが成功している方はほとんどいませんでした。
何故なら、製造販売におけるプロダクト開発、宣伝、流通販売、コスト計算の事を全く考えていないからです。「3Dプリンターで出力したから売れる」と言うわけではありません。
そこで、私は実際に商品を製造販売する前に、コスト計算を厳密にし、動画で宣伝を行い自動的に商品の営業がされるようにしました。おかげで今でも注文が途切れる事はありません。
---『施設運営に関して』---
沖縄市でFAB施設(デジタル工作室)を設立する際に機材の選定を行いました。
多くの同様の施設では各種の高価な機材を1つ入れる傾向がありますが、
これでは、その機械が壊れた時、誰かが使用している時、機能がストップします。
従って、私は施設に安価で信頼のおける3Dプリンター、レーザーカッターを複数台導入し1台が故障、あるいは使用中でも他の機械が使える状況を作り出し、利用者のストレスを溜めない様にしました。
その結果として「あそこはいつでも待たずに使えて便利」とリピーターが増加しました
=========【 業界構造の知見の有無】 =========
ハイエンド(企業用)の3Dプリンター、レーザーカッター等の知見もありますが
私がより得意なのはプライベート3Dプリンター、レーザーカッター等の知見になります。
特にメーカーが乱立するな中で
・どれを選べばいいのか?
・基準は何なのか
・どう運用すればメリットが出るのか?
等に関して経験と知見を多く持っています
=========【 関連する論文など】 =========
2015年日本デザイン学会誌 特集/3Dプリントイノベーション
「3Dプリンターの導入と活用」
https://drive.google.com/file/d/1Ztn4MppIeiRvECG3EtFhkYBcnpl-uVED/view?usp=sharing
FAB 3D コンテスト(2016,2017審査員)
https://www.fab3d.org/
=========【 お役にたてそうと思うご相談分野】 =========
3Dプリンターの導入を考えている企業様、FAB施設(デジタル工作室)の設立を考えている自治体の皆様に対して、機材の選定、導入、運用、予算感 などをワンストップでお力になれるかと思います。

地域

東京、福岡、沖縄

役割

3Dプリンターなどの機械の運用 / メンテナンス / 商品企画~販売 / 採算分岐点の割り出し

規模

立ち上げ~100人

期間
2014年 〜 2016年頃
関連する職歴
  • 3D Print Parts 事業責任者
  • DMM.make AKIBA 機器運用管理